HOME > 前川日記 > 前川日記 2016.01.01~10. 順調な年明けだと思っていたら、突然臀部に激しい痛み…なんなんだ、と落ち込んでいる。

前川日記

1/1(金)
ともあれ正月。

昼に長女夫婦、次女夫婦と孫、揃って新年の午餐。
年賀状、少しずつ減っているようだ。
出さなかった方から頂いても、じっと我慢することにする。


最初の夕陽。
今年最初の一日が終わる。あと364日と思ったけど、今年は閏年。あと365日。

1/2(土)

最初の洗濯。
あとは、駅伝など。
家で、日本酒を楽しむのは正月だけなのだが、朝二合、昼一合の計算で三が日が楽しめるはずなのに、夕食の時確かめたらあと二合分しか残ってないという。
一升瓶に正一升入っていない・・・ということはないだろう。とすると、愛用している昔ながらの一合徳利にしっかり注ぐと一合以上入るということらしい。ホントにそうかなぁ…とブツブツ。

1/3(日)

酒を飲みつつ駅伝。
今日で三が日終了。
さて、明日からどうしよう。

1/4(月)
若し自分に何かあった時

正月明け最初にしたことは、若し自分に何かあった時どうするかを書き記すこと。
葬儀や相続などなど。
大したものではないが、整理しておかないと遺されたものが困惑する。
以前から資産についてのメモは作ってあるし、遺書も登記済みだ。だが、いざという時の手順段取りは書いてなかった。

混乱させてはいけないということだが、親が早くにいなくなったということは、子供たちにそういう場合の経験が継承されていないということだ。こういうことを考えると「家」というもののあり方や、形式の大事さが痛感される。

生きていくこととは、そういうことから解放されないのだな・・・と、思う。

1/5(火)

初外出。昼過ぎにTBSメディア総研立ち寄り。
時間が空いたので、今野氏に鈴木道明氏の訃報を伝える。電話で会話していたら、「大原れいこさんが合いたいといっていた」という。ユニオンデスクの鈴木さんに大原さんとの連絡を取り次いでもらう。大原さんは、TBSからユニオンへ移った人だが、ホープさんなどと一緒のスキー仲間でもあった。

赤坂の東都クリニック(ホテルニューオータニ内)で腹部MRI検査。
TBS診療所の紹介。ここでは、脳のMRIやCTも何度か検査してもらった。腹部は三度目かな?一昨年の人間ドックで膵臓に軽度の腫れがあるという結果だったので、経過観察中。前回までの診断では変化なく、特段の治療を要しないとのことだった。検査は30分ほどで終了。
13時半からの検査のため昼食抜き1時間も早く着いてので「早く始めることはできるだろうか?」と聞いたら、「どうぞ」ということになった。前の検査の人が来なかったらしい。ラッキーだった。早く終わったので、赤坂で早めの夕食。

帰宅途中で大原さんから電話。
これもスキー仲間だった和泉・片岡夫妻の近況など。
「あなた、ホープさんや今野会長の面倒をよく見るわね」といわれた。
まぁ、そうだろうな…50を過ぎてから能力も人柄も一皮むけたのかもしれない。

1/6(水)

事務局に出る前に原宿で明日の戸隠行きの切符購入。
山王日枝神社に初詣。
思ったより混んでなかった。毎年のことなのだが、三家族の防災のお札。
事務局仕事初め。
3時から「証言作業班」打合せ。関係者の共通認識が概ね成立か。事務局佐藤さんの仕事のポジション、負担をもう一度確認する必要がありそう。
終わって、今野さんと赤坂見附のイタ飯屋でワイン。ピザの量が多くて往生した。話題は、会のことから小津映画の話まで。面白かった。

で、帰りに赤坂まで歩くうちに左足がぎくしゃくすることに気が付いた。何だろう。

帰宅後、会のFBに情報アップ。明日の戸隠行き荷物確認して、寝酒一杯で就寝。

1/7(木) 
順調な年明けが突然暗転・・・何があったんだろう。

明け方目が覚めて寝返りを打とうとしたら左臀部が物凄く痛い。どうしたのだ。
30日のゴルフの後、左臀部が筋肉痛で大分痛かったのだが、正月を過ぎて痛みが引いてきたのに…。
起床しても動くたびに痛い。脛にしびれ感がある。踵を着けて爪先から足の甲上げようとすると、右の半分くらいしか動かない。歩くとギクシャクし踵から着地して爪先まで足の裏を着けて歩行することができない。直接足の裏で着地する感じで、ぺたぺたする。
何だろう。
スキー、どうしよう。痛み止めを飲んでもあまり効果がない。9時半までに結論を出さなければ・・・。ちょっと焦る。身支度だけはして見る。止めるのなら切符のキャンセルをしたい。そうだとすると、町田まで出なければ。
食後に少し様子を見たけれど、痛みは引かず歩行の違和感も消えない。
エイっ、ヤメだ。
樅木に電話、「ゴメン」。
で、町田に出るのだから、帰りにアキレス腱の時にレントゲンを撮り、市民病院の紹介状を書いてくれた整形外科によってみようと思う。

足を引きずりながら町田まで。
列車キャンセルの精算は問題なし。
鶴川に戻り、整形外科までタクシーで行ってみたら、なんと休診だ。どうしよう・・・で、そのまま、近くの整体マッサージに回ってもらうことにした。ここは、以前足の打撲の時に治療してもらったところだし、アキレス腱の時もまずここに行ったら、「アキレス腱が切れてるのではないか?」と、この休診の整形外科を紹介してくれたのだ。
で、行ってみたら、「今年から予約制なのです」という。・・・!なんということだ。今日は、午後2時10分なら空いてます、ということで出直し。バス停まで行く途中でバスに追い越され、次のバスまで20分だ。この路線、去年の暮れからのダイヤ変更で本数減ったんだった、なんかついてないなぁ…、昨日日枝神社でおみくじ引かなかったけど、どうだったんだろう、などと考えた。結局、自宅まで20分頑張って歩いてしまった。

長女の家に寄ってそういう話をしたら、「昨日の階段が良くなかったんじゃないの?」といわれて、そうかなぁ…、階段は昼頃、痛みは夜、そうなんだろうか?しかし、他に負担のかかることはしていないから、やっぱりそうなのか・・・そうだとすると説明はつくよな・・・などとブツブツ。

午後出直して治療。
ゴルフは片方向運動だから左臀部に負担がかかって筋肉が炎症。腰の歪みが坐骨神経を圧迫していて、坐骨神経は足までつながっているのだから、脛に痺れが出ても不思議はないし、足首の関節の動きも阻害される、という。
!、これって、さっき元気堂の担当マッサージさんに電話で症状を説明した時に、彼女が解説したのと全く同じだ。そのうえ、前川さんは動作が早いという資質があるけど、こういう場合は動き出しをゆっくり穏やかに、というところまで同じ。スポーツ系整体マッサージだからそんなに違うことを言われても困るのだが、電話の説明だけでここまで正確に判断するというのに感心してしまった。特に、痺れは不安だったのだけど、事前にそう解説されていたので、少し安堵していたのだった。良い人にメンテナンスしてもらっているんだ・・・ということを、彼女に電話で報告。

次のスキーをどうしょう。

1/8(金)

夜中目が覚めて寝返りを打つとやはり猛烈に痛い。ようよう起き上がって痛み止めを飲む。次に明け方目覚めた時には痛みは大分収まっていた。薬が効いたのだろうか。ふと気が付くとパソコンが明るい。見てみると、WINDOWS更新中、となっている。なんだか気味が悪い。電源をOFFにしなかったのか、それとも電源まで自動的にONにすることができるのだろうか。そんなことができるのなら、データの盗難なんでた易いいことだ。
暫くしたら、100%終了と表示されてトップ画面になった。開いてみると、すべてのファイルだったかデータだったかは忘れたが、元の通り保存されています、と出てきた。
どういうことが起こったのか、誰か教えて欲しい。

臀部の痛みは相変わらず。かなりの重傷か。昨日町田まで出かけたのが良くなかったのだろうか。なんだか、いろんなことが悪い方へ展開しているように思えてきた。気分が落ち込む。アキレス腱の時より気が滅入っている。
そのうえ、パソコンのMACAFEEのデータ保護機能が不調で、サポートセンターに問い合わせるなど。昨日も同じ現象で聞いてみたのだが埒が明かなかったのだ。こんなことまで重なるとマイナス思考になってしまう。
午後、メディア総研関根さんから電話。倉庫に保管してある資料や戸棚の資料整理を来週予定しているけどどうか、など。事情を話したら、「アッ、無理しちゃダメです。延期しましょう」という。で、そうしようということにした。

今日の診療は夕方6時。
徒歩とバスで行こうと思ったが、かなり痛いので無理して負荷がかかるのを避けるため、タクシーにした。
治療中に、何度も「動作はゆっくりしてください」「身に付いたリズムだけど、それだと患部に負担がかかってかえって悪くなりますよ。」と繰り返し言われた。マッサージの姿勢を変える動作でも、ゆっくり穏やかに、という。気を付けよう。風呂は良いけど電気毛布はダメ。酒は駄目ではないけど控えめに、ということだった。
来週は外出予定が多い。困った。
次回診療は来週火曜日夕方。それまで連休などあり予約が取れず。
その間どうしよう…。

1/9(土)

症状は相変わらず。
一日大人しくしているしかない。
本を読んでも集中力散漫。

大学時代のサークル「社会思想研究会」(社思研)の会合が11日にあるのだが、欠席を決めて幹事役の蛭川さんに電話。「私も今年後期高齢者になるのだから、いろいろあるよね。お大事に。折角だから、みんなにメッセージを書いて送ってよ」という。どうしょう・・・。
と思いつつ、夜書いてみた。
欠席の理由、と当日のテーマになるであろう<最近の状況>についてのメモ。
<Special>参照。

スキーインストラクター斎藤君、スキー仲間の斎藤耕一の長男から電話。
「まだ滑ってないのですか?」というので、事情話す。「春休みに一緒に滑りましょう」という。「是非、できれば孫の面倒見てよ」「良いですよ」・・・それまでには痛みは取れるだろうなぁ…。


夜、NHKスペシャル「シリーズ 激動の世界①」を見る。難民問題とEUの危機について。共同体は国家を超えられなかった、ということなのだろうか・・・。


1/10(日)
「一番下まで落ちたら、後はまた上がるサ」

痛み止めが少し聞くようになったのかな。
激痛は減ったが、さて本当はどうなのだろう。
社思研へのメッセージ、蛭川さんの言う通りメッセージを書いて、2年下の阿部君にメール。
彼とは比較的センスが合う付き合いだった。
午後、阿部君から電話あり。「了解、お大事に。また次回合いましょう」。

「気分が落ち込んでサ・・・」と長女に話したら、「一番下まで落ちたら、後はまた上がるサ」って・・・エライね、ほんとに。


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