HOME > 前川日記 > 前川日記 201609.1.~10.夏風邪日記になってしまった。知の体力も良いけど、風邪から脱出する体力を!

前川日記

9/1(木)

次はこれ。知の体力、その2.
この700ページの本を読み通す知的体力があるかどうか、楽しみのような不安のような時間が始まった。
世事俗事など放り出したいところだ。

・・・と思っていたら、とんでもないことになりそうだ。
「日韓中テレビ制作者フォーラム」長沙大会。10/13開会なのに、延期の通知。
これは緊急事態だ。
さて、どうするか。
何しろ、どうして延期するのかが皆目分からない。現地、湖南省テレビとの関連イベントとの関係で処理案件が多すぎる、ということだが、それって答えになっていない。「何かあったのではないか?」と推測したくなる。

9/2(金)

たまたま来ていた松尾さん、伊藤さん、鈴木さん、など古い会員に話をすると、「もうやめてもいいんじゃないか」という反応。
16時、ユニオンで今野氏、渡辺氏と三者協議。
こちらの事情を再度明確に申し入れるとして、今年の日本の参加は難しいと考えよう。
問題は来年。
東京大会を開催してフォーラムを終了するという綺麗な手があるかどうか。また、来年開催に積極的に協力してくれている上智の音教授に対してどういう対応をするかデリケートだ、など。
渡辺氏は、事務局に戻って文書作成と中国語翻訳作業。

今野氏と、EL BUERO。
この会は、「日韓中」にエネルギーを取られるより何か別の、会の原点に戻った企画を考えたい。BPOとの共同企画はどうか・・・それは良い、など。
少し喉が引っかかる。
夏風邪か!薬を飲んで寝る。

9/3(土)

冗談じゃない、風邪だ。
まったく、こんな時に。
一日中寝て過ごす。
熱はないのでこのまま抜けてくれるといいのだが、と思っていたのだが、夜中目が覚めると37,6度。平熱が低い方だから、少しの発熱が辛い。

9/4(日)

午前中、フォーラム関係メールなど。
36,5度~37度。うつらうつらして一日が過ぎていく

9/5(月)

夜中、37,5°
平熱が低いので、この程度でも少し辛い。
明け方、汗をかいたら少しスッキリ。多分これで抜けるだろうが、今日の外出は取りやめ。事務局他に連絡メール。今野氏とは電話。

9/6(火)

少し楽になったような気がする。
体調管理のため、赤坂元気堂まで出かけてマッサージ。
昼食は、久々にアーリオオーリオ(ニンニクと唐辛子のパスタ)。一番シンプルなバスタで好きだった。
他の用事はやめて帰宅。

9/7(水)

明け方少し体温上がり、汗をかく。
事務局。10月からのシフト調整。
その後、ユニオンで今野氏と理事会打合せ。
*写真は、夕方の表参道付近。

早目に帰宅。
「日韓中テレビ制作者フォーラム」長沙大会、参加取り止めの方向で作業メモ作成。
これで方向が決まって少しスッキリ。

9/8(木)

作業メモ作成。関係者了解。
午前中、町田市民病院。脳神経内科。特に新しい症状はないとのこと。
今後も、検査は市民病院で定期的に年1回。来年の予約も済ませてしまった。
経過診断と薬の処方は鶴川の薬局を紹介される。
市民病院は、地域中核医療機関なので、通常の診察処方は地元かかりつけ医を紹介する方針だという。緊急の場合は直ぐこちらに来るように、とも。
午後の予定取りやめて帰宅。

「日韓中テレビ制作者フォーラム」、夕方山田理事経由で中国から「10月(または11月)に北京で開催したい」旨提案あり。折角作業方針整理したのに。もうやめにしたい、とも思う。折角参加取り止めの方向で整理したのに。
会長、担当者間の考え方整理をどうするか。
取り敢えず、明日早めに事務局で渡辺氏と作業。午後、会長協議の段取り、
キーパーソンが一緒に揃わないので面倒だ。
咳は残っているが、風邪はほぼ回復か?

9/9(金)

午前中、渡辺氏が参加局担当者に変更の場合の参加可能性打診。
午後早く2社から可能性ありのリアクション。
会長協議では、その2社の日程の幅で開催するよう中国に提案することとする。
渡辺氏と電話調整。夕方、山田氏から中国へ英文レター送付。

9/10(土)

予報によれば、週明けから秋の長雨に入るという。
朝から洗濯、掃除、など。
風邪から脱出するため。静養。

9/11(日)

理事会用資料など。
「明治の表象空間」(松浦久輝 新潮社)読書再開。
この著者とは、「帝国とは何か」(山内昌之・増田一夫・村田雄二郎編 岩波書店)所収の「帝国の表象」で最初に出会ったのだが、カフカの「皇帝の綸旨」をテキストとした情報論的帝国論にひどく刺戟されたのだった。同時に、この人の持つ文体というか思考のリズムというのか、そのベース音のようなリズムあるいはメロディー、生理的に伝わってくる<通奏低音>というものだろうか、それに引き込まれたということもある。いま、久しぶりにこの本のページを繰れば、最初からそのベース音のようなものがこちらの内部に届いてくる。


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