HOME > 前川日記 > 前川日記 2016.12.1.~15.本を読もう、としみじみ思う。若い日の何もない時に、それだけが確かに自分のものだと思えたのは、本だった。それしかなかった。

前川日記

12/1(木)

今週は連日夜の会合が続いているので今日は予定をキャンセルして休養。
午前中床屋。
11月後半の日記アップ。どうしてもアップできない写真があるのは何故だろう。
マッサージ担当の横山さんへ開店祝いのメール送る。
花と鉢は届いただろうか。


この絵、蒼野甘夏「ビル風赤松図」。凄くいい。
「驚くべき日本美術」(山下裕二 橋本麻里)で、現代美術の日本画として紹介されている。<日本画ならではの線の魅力があり、かつ構図は大胆でポップ。筆ネイティブたちの古い日本画の魅力的なエッセンスを現代的に昇華して取り入れている作品>。PCの待ち受け画面にしている。

10/2(金) 「スマホがファーストスクリーン」

民放連研究所の客員研究会。
「スマホがファーストスクリーン」という時代になったのだ・・・。それも、縦で見るという。横対応にすると見てくれない。
4K,8Kはパブリック・ビューイング、個人端末はスマホ。
地デジの意味はHDと1セグという論理で地デジ推進に努めたものだが、傾向としてはその延長にある。但し、スマホの登場は決定的な何かだろう。

もう一つ。通信でもなく放送でもないカテゴリーはあるか?という質問をしたが、それは間違え。概念として、放送は通信に包摂される。したがって、通信と非通信という提起はあっても、通信と放送という区分は成立しない。

12/3(土)

横浜・日本大通り、情文ホール。「名作の舞台裏<ありがとう>」。
久々に、テレビのスタジオドラマを見た、という感じだ。
途中で退席して、村上さんの家に向かったのだが、最寄りの反町の二つ手前まで来たところで電話。「今日は体調不良でやめにしたい」とのこと。日本大通りに戻ろうかと思ったが、もう時間も時間だ、そのまま帰る。


帰りがけに、今朝立ち寄って頼んでおいた額を町田の世界堂で受け取り、東急でカレンダーを買う。額は、もう30年も前にオランダのゴッホ美術館で買ったゴッホの雲雀の画を飾るため。額全体の写真がどうしてもアップできない。何故だろう・・・。撮りなおしても、駄目だ。
町田東急の鎌倉パスタの店で夕食。まあまあ。

12/4(日)

大腿部の痛みひかず。
1年前の坐骨神経痛の時に治療してもらった整骨院に行こうか…。

12/5(月)

台所、浴室のハウスクリーニング。
流石に仕事としてやるというのは主夫労働とは違う。綺麗にしてくれた。
サービスです、といって玄関も掃除。この玄関ドアは、毎年格子を一つ一つ掃除するのに苦戦していた。家を建てる時に、おしゃれだといって次女が選んだもので、確かにおしゃれなのだが桟にほこりが直ぐ溜まる。掃除が大変。助かった。

本を読もう、としみじみ思う。
買うのは控えよう。ビョーキだ。
だが、何もない時に、それだけが確かに自分のものだと思えたのは、本だった。

12/6(火)

股関節と大腿部の痛みが引かない。自然治癒に期待したのだけど、そうも言っていられない。正月明けの坐骨神経痛の時に治療してもらった近所の整骨院に行く。
緊急治療で少し治療費は高いけど、「是非」ということにした。

12/7(水)

昨日の治療で「明日は痛みが出ますよ」と言われたが、確かに痛い。鎮痛剤服用。
町田、世界堂。
サントリー美術館のポスターカレンダーの額装。
先日のゴッホの絵の額装で感じが掴めたので、大分以前に10年ほど続けてサントリーの知人が送ってくれたカレンダーの中から気に入った絵を取ってあったので、額に入れることにした。ロートレックの自転車のポスター。横山さんの開院に進呈。
午後、事務局。
帰路、町田まで戻って額の受取。なかなか良い。
この写真もアップできない。何故だろう、悔しい。

12/8(木)

太平洋戦争開戦の日。
メディカルクリニック悠々。
定期的な診察診断。個人経営の医院だが出張治療もしている。なかなか良い医師だと思う。
午後、整骨院。

12/9(金)

赤坂、マッサージ。横山女史。
開院して初めて。花など飾られてお祝いの雰囲気が溢れている。これからが大変だろうと思う。額進呈。


午後、小石川高校のクラス茶話会。今回は青山でJAZZのセッションとアメリカジャスの歴史、その背景について。
面白かったが、ちょっと普通に過ぎた。ま、趣味としてはそれもいいだろう。けど、JAZZの思想というのであれば、相倉久人、平岡正明、といったところをパスしては物足りない人もいただろう。

12/10(土) 「 優しさに傾くのか、虚しさに踏み込むのか。その分水嶺の上を
人は歩いていく」

朝、デスクの上のメモに、「優しさに傾くのか、虚しさに踏み込むのか。その分水嶺の上を
人は歩いていく。激しさは、そのどちらでも成立する」と書いてある。何を思ってこんなこ
とを書いたのだろうか。昨日はそんなに酩酊していたわけではないのに…。

放送人の会理事会。
終わって忘年会。例年と会場を変えたのだが、どうだったかな。
二次会に付き合って、珍しく12時ころ帰宅。

12/11(日)

洗濯、掃除、アイロンかけなど主夫仕事。
理事会議事録。
痛みが軽くなったような気がする。このまま治まってほしい。

12/12/(月)

昼、近くの整骨院。
町田の世界堂に寄って、サントリー美術館のポスターコレクションのカレンダーを額装追加依頼。
その後、村上家。新しいマッサージ院への経路の確認。次回も同行して中目黒のタクシー乗り場を確認することにする。

12/13(火) 父が「〽由良之介はまだか」「〽いまだ参上仕つりませぬ」と口ずさんでいたのを思い出した。

文楽「假名手本手本忠臣蔵」(第一部 六段目まで)、国立小劇場。
10時半から16時まで。通しで第二部まで見ると終演は21時。
学生時代の友人高橋君に誘われて文楽を見るようになってもう十年以上だろう。なかなか面白い。浄瑠璃も少しは耳に慣れてきた。
「塩谷判官切腹の段」はさすがに見せる。
子供のころ、父が「〽由良之介はまだか」「〽いまだ参上仕つりませぬ」と口ずさんでいたのを思い出した。あの、モボの典型のような父も、浄瑠璃などに縁があったのだろうか。

夕方、渋谷に出て「駒形どぜぅ渋谷店」。お互いに飲み食いの量が減った。
来週の京都行きの話など。

股関節やはり痛い。

12/14(水)

京都行荷物の宅配手配。
スキー用具のパッキングも。
どちらも荷物カバーが見当たらない。どこかにある筈なのだが。仕方なく、新規に買うことにした。

昼、事務局。
渡辺氏、吉田氏。

12/15(木)

洗濯。
整骨院。
スキー用品宅配。

木曜休日の長女の家で昼食。
風邪をひいたという。


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