HOME > 前川日記 > 前川日記 2017.4.1.~10.集中力のスタミナ切れだ。老化だ!そして、今年は、ロシア革命100周年だ。ロシア革命は、やはり世界史的事件であり、したがってソ連邦と東欧圏の解体は現代史の最大の転換点だったと思う。

前川日記

4/1(土)

雨。
「前川会」打合せで、原宿<南国酒家>。従兄弟が支配人と同級だという。
例年秋の会合で、この数年利用していた「霞山会館」との調整が上手くいかない。マネージャーも代わったりなど。
この会も、世代交代と求心力のあり方が難しい。

4/2(日)

何をしたのだろうか…。

4/4(火)

高校のクラス会会場下見。
去年の寿司屋は悪くないと思うが、同じ巣鴨の三菱商事のスポーツセンターのレストランを推薦するメンバーがいて、見てみようということになった。商事の出身者。
確かに、大三菱の施設だけあって立派なものだ。
今年は、こちらにして見ようか、ということになる。


戻って、FBチェック。
戸隠「樅の木山荘」の投稿で、玄関前の残雪の山を除雪している写真。今年は雪が多い。
右は、2013年のシーズン終了の頃の玄関前。雪はほとんどない。除雪車も新しい。


ついでに、あれこれ眺めていたら、フジフィルム写真館の写真展の紹介。これは見てみたい。こういうところに、スッと足を運ぶ余裕がないのが悔しい。
この写真(右)良い!

4/5(水)

事務局で民放各社への寄付依頼関係など。
夕方ユニオンで今野氏打合せ。寄付関係、理事改選関係、「日韓中」のフォーラムのあり方、など。
理事体制の強化、難しい。
終わって、去年の忘年会場“ラ・ボエーム”で一献。

4/6(木)

今年は、ロシア革命100周年。

2月革命と10月革命の間に何があったのか。
「ロシア革命 破局の8か月」(池田嘉郎 岩波新書)。
帝政崩壊の後、空白の時間にどのような権力がそこを支配するか、「なるほどそうだったのか」と良く分かる。ジョン・リード「世界を震撼させた十日間」を読んだことを思い出した。
街頭が政治の場であり、そこから権力が立ち現れる瞬間があったのであり、その構造は今でも潜在的に存在する・・・だろう。けれども、その権力も一度成立すれば、街頭を裏切るのであるが。
そして、<社会的公正さと政治的自由>の確執が、鮮やかに見えた時代があったのだ。
帝政ロシア時代のテロリストにして作家のサビンコフ/ロープシンが、コルニーロフとケレンスキーの関係に深く関わっていたことを初めて知った。
ロシア革命は、やはり世界史的事件であり、したがってソ連邦と東欧圏の解体は現代史の最大の転換点だったと思う。

民放各局への協力要請文に変換ミス。
明日、訂正版を各担当理事に再送しなければ・・・。集中力のスタミナ切れだ。老化だ!

4/7(金)

午前中事務局で作業。
午後、小石川のクラス茶話会。
今回は、東芝で自然エネルギー開発を長く担当した話。後半は、児童館などで、子供たちに工作の実践指導のボランティア活動の話題。工作の実物実演。ボランティアの域を超えている。
目黒のダイナミックアート館。
茶話会の前に煎茶道のお点前。玉露の深みのある味がなんとも良かった。
夜、「鳥貴族」で懇親会。

4/8(土)
「春三月縊り残され花に舞う」
「行く春を若葉の底に生きのこる」

春雨。
近所に出たついでに、小さな公園の桜を見にちょっと遠回り。本当に小さな公園だが、桜はなかなか。静かに雨の中で咲いている。明日から散り出すのだろうか。
そして、またこういうことを思う。
「前川日記番外編 ・・・この季節の雨は、ある情景を思い起させる。自分と世界との関係の始まりを、私は知らず知らずのうちに意識していたに違いない」

毎年、春になると思う句。
「春三月縊り残され花に舞う」 大杉栄
「行く春を若葉の底に生きのこる」 堺利彦
日本近代の屈折点である大逆事件は、最も近くにいた人たちにこう記憶された。

4/9(日)

曇天、小雨。
明日からのややこしい状況を思って、今日は何もしないと決めた。

4/10(月)

事務局。
総会が近い。しかも、理事改選期だ。
「日韓中」の民放対応もある。何かと事務局案件が多い。
帰りに、気晴らしに赤坂SINA COVAに立ち寄る。スニーカーをアレコレ見ているうちにジャケットが気になってしまった。さて、どうしよう。


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