HOME > 前川日記 > 前川日記 2017.10.21.~31. 中国映画「プラットホーム(站台)」賈樟柯(ジャン ジャクー)監督・2000年。文化大革命から天安門事件までの時間をこのように切り取って見せる力量に改めて感心する。

前川日記

10/21(土)

「前川会」。原宿「南国酒家」。
年内一度の親族の集まり。私の世代も高齢化で参加者が減っている。
雨の中、足元が心配だったが、まあ何とか皆さんご出席。

10/22(日)

台風。衆院選投票。
明日予定の和泉家訪問は延期。
選挙結果は予測通りで憮然。立憲民主が核になると良い。
・・・しかし、代表は「自分はリベラルではない、保守だ」という。リベラルにしてしまうためには、草の根の力しかないだろう。
少し喉が痛い、また風邪か?

10/24(火)

「日韓中テレビ制作者フォーラム」レポート<GALAC>の原稿書く。中国のドラマ「三妹」が文革末期に始まる話なので、同じ時代の青年たちを描いた映画「プラットホーム」(2000年)を思い出した。手元に上映資料がある。
開放の流れが地方の町にも訪れて、青年たちはナイーブに反応する・・・話だが、もう一度見てみたい。ネットで検索すると、DVDが出ていた。残り1部というのは本当かどうか分からないが、ともかく購入する。

10/25(水)

渋谷東急本店PAPAS。去年冬のコートを外出先で汚されて(ひどい悪戯だ)ダメになってしまったので購入した時、カーディガンを薦められた。迷っていたら電話が入って「どうですか?」という。行けば買ってしまうだろう、我慢するか・・・もうそんなに色々着て外出することもないだろうし、などと迷っていた。結局出かけて買ってしまった。ついでにパンツも。もう、買い物はやめようと思うのだが、それも刺激になることは確かだ。でも、もう止めよう。東急のカードを忘れたので、引き取りは明日。
事務局立ち寄り。

10/26(木)

午後、学士会館で小石川「茶話会」打合せ。次回は、西武百貨店で仕事をした友人が流通業界とセゾングループの話をする。打合せの会話は凄く面白かった。

10/27(金)

郵便局、銀行。
駅まで往復歩く。1時間。久しぶりの好天で気持ちが良い。
布団干す。

10/28(土)

近所の電気屋さんで妻の電気毛布発注。
大学ラグビー 早稲田―帝京。早稲田は一昨年までの空白の5年間ですっかり力が落ちてしまっていた。少し回復してきたようだがセットプレーがまだまだ。

10/29(日)

雨。また台風。

「プラットホーム」DVD見る。
劇場で観たときと少し印象が違う。テレサ テンの歌をカセットで聴くシーンがあったと思ったけど、ない。
それにしても、文革から天安門事件までの時間をこのように切り取って見せる力量に改めて感心する。
ワンシーン ワンカット。風景と心情が一体となって表現されている。中国国内では上映が許可されていない。
賈樟柯(ジャン ジャクー)監督は、今どうしているのだろう。


10/30(月)

歩く。
台風が過ぎて日差し強い。
コンクリートの白い壁に蔦が張り付いている。
チョット空虚な、アントニオーニの映画に出てきそうな風景。


10/31(火)

渋谷に出かけると言ったら娘たちに「今日はハロウィンだよ。気をつけなよ」と言われる。
高橋君と「駒形とぜう渋谷店」。昼時に営業してくれるこの店はあり難い、と言いつつ寛ぐ。


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