HOME > 前川日記 > 前川日記 2017.11.1.~11.10.<テレビに区分があるとすれば、『テレビ的番組』と『テレビ的でない番組』の二つだけだ。>(「久米宏です。ニュースステーションはザ・ベストテンだった」)この本面白い。それにしても、実相寺昭雄という人は多才多芸異才異能の人だったなぁ・・・。

前川日記

11/1(水)

事務局。
特記することなし。

11/2(木)

御殿場ウエスト。
夏以来のゴルフだが、以前は暫くクラブを握らなくてもそれなりに何とかなっていた。
それが、随分ひどくなってしまった。
ま、思ったより暖かくて気持ちが良かったからそれでイイにしよう・・・というにはやっぱり不満だ。

11/3(金)

洗濯。
休養。

11/4(土)

日本シリーズ終わる。
ベイスターズの若さの良さと弱さが見えた。よくここまで来た、と思う。

11/5(日)

在宅時に何もせずにボーっとすることが多くなった。
家事は億劫になり、本を読む意欲が薄れている。
読みたくないわけではない。ボーッとしたくなるのだ。
明け方の目覚めも心地よくない。残りの日々をどうするか、これまでの日々は何だったのか、と考えることが多い。

11/6(月)

歩く。秋から冬へ空気が入れ替わる季節だ。
午後、事務局。
忘年会下見。青山、表参道界隈を数軒。
4軒目で決着。

11/7(火)

今朝も、歩く
銀杏が色づいてきた。

11/8(水)

事務局立ち寄りの後、マッサージ。
神経痛の痛みが和らいでいる。寒さが増してもこの程度ならいい。スキーも問題ないだろう。夕方、砂場でゆっくり。


「テレビ現象論ノート」と称するメモを作成中。メディア論的な組み立ては、試行錯誤しながらある程度の論理構成が自分なりに見えてきている。では、現実のテレビはどうか。この一月「テレビはくだらない」論をどう考えるか、を考えている。帰納的でなく演繹的だな、やっぱり。
その延長で、「星の林と月の舟」など再読。ウルトラマンと怪獣たちの世界もテレビが創ったのだった。それにしても、実相寺昭雄という人は多才多芸異才異能の人だったなぁ・・・。

11/9(木)

夜、六本木で中国テレビ芸術家協会の幹部だった人と会食。
凄く熱心でまっとうな人だ。組織の論理を外れることは決してない(それは勿論出来ないのだ)が、自分の心情はきちんと語れる。こういう人は信用していい。
TBSやTBSメディア総研時代に中国とはいろいろ接点があった。その時通訳というよりスタッフとして凄く良くサポートしてくれた劉珂さんが同席、というより彼女がセッティングしてくれた。
ということとは別に、以前から六本木というエリアはあまり好きになれない。1960年代も再開発された今も、リアリティーがないのだ。

11/10(金)

疲れている?
終日在宅。
「久米宏です。ニュースステーションはザ・ベストテンだった」(世界文化社)、この本面白い。
<テレビに区分あるとすれば、「テレビ的番組」と「テレビ的でない番組」の二つだけだ>、など。
まことに、テレビがテレビである所以を語っている。
テレビの現象学の必読書。


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