1-1. 放送人の世界 あるディレクターの代表作を上映・インタビューする会。
1-2. 放送人の証言 映像と音声による放送史をめぐる証言は、既に200名近くに及んでおり、放送史のオーラル・ヒストリーの記録としては、最大の資料となっている。(協力:NHK放送文化研究所、東京大学情報学環)
1-3. シンポジウム ホットな問題や社会的関心の高いテーマを取り上げ、議論し、考える
1-4. 名作の舞台裏 名作ドラマを上映し、脚本家・主演俳優・プロデューサー・ディレクターが公開でその舞台裏を明かす。参加希望者が2000名を超えることもしばしば。(共催:放送番組センター)
1-5. 人気番組メモリー:  ドラマ以外の番組のスタッフ・キャストによる人気番組公開トーク。
1-6. 公開対話シリーズ
    ・私のベスト番組: 
放送にゆかりの深いゲストに、自分の選んだベスト番組を見ながらお話を聞き、会場のお客様との対話を楽しんでいただくシリーズ。
1-7. 放送人グランプリ:  毎年度の放送番組の中から、「放送人の会」会員が推薦した番組を審査し、顕彰する。"放送人の放送人による放送人のための賞"。毎回、審査員と受賞者の心のこもった言葉の響き合いが参加者を感動させてきた。
1-8. 地域番組全国フォーラム すぐれた地域番組と地域放送人の、全国的な交流および情報発信のためのフォーラム
1-9. 現場で語ろう

番組制作の現場スタッフと放送人の会会員が番組を見ながら語り合う
1-10. 会員フォーラム

会員同士の放送文化に関する話し合いの場。放送の各分野で実績があり、現在も活躍中の放送人によるレクチャーと会員の討論
1-11. 日韓中テレビ制作者
          フォーラム

東アジア3ヶ国が年に1回順次開催で番組上映と討論を行う。最近のアジア情勢であればこそ、制作者同士の率直な意見交換、未来を見つめた継続の意志が必要とされている。
1-12. ドキュメンタリー・ワールド

ドキュメンタリーを上映・討論する会。 

1-1. 研究シリーズ・放送人の世界
さまざまな番組の制作にたずさわってきた放送人自身の業績を検証し、伝承する目的で、毎年行っている上映会・公開セミナー。
2013.12月 第16回「鴨下信一〜人と作品〜」
日 時: 12月6日(金)、7日(土)14時〜19時
場 所: 上智大学(6日:10号館講堂、7日:12号館102号室)
講 師: 鴨下信一
聞き手: 今野勉(放送人の会)
上映作品:

12月6日(金)
(1)「岸辺のアルバム」初回(1977年)
(2)「岸辺のアルバム」最終回(1977年)
(3)「女たちの忠臣蔵」(1979年)
12月7日(土)開演14時
(1)「想い出づくり」(1981年)
(2)「ふぞろいの林檎たち」(1983年)
(3)「高校教師」(1993年)
(4)「植木等ショー・オーケストラがやってくる」
※全てTBSの番組です

2013.3月 第15回「石橋冠〜人と作品〜」
日 時: 3月29日(金)、30日(土)11時〜17時
場 所: NHK放送博物館愛宕山ホール(東京都港区愛宕2-1-1)
講 師: 石橋冠
聞き手: 今野勉(放送人の会)
上映作品:

3月29日(金)
(1)「昨日、悲別で」(1984年/NTV)
(2)「新宿鮫・無間人形」(1995年/NHK)
(3)「玩具(おもちゃ)の神様」(1999年/NHK)
3月30日(土)
(1)「菊次郎とさき」(2001年/テレビ朝日)
(2)「刑事一代 平塚八兵衛の昭和事件史」(2009年/テレビ朝日)

2012.3月 第14回「佐藤幹夫〜人と作品〜」
日 時: 3月10日(土)、11日(日)10時20分〜16時半
場 所: NHK放送博物館愛宕山ホール(東京都港区愛宕2-1-1)
講 師: 佐藤幹夫
聞き手: 今野勉(放送人の会)
上映作品:

3月10日(土) 1:「破獄」
〜昼食休憩〜
2:「たけしくんハイ!」(銀河テレビ小説)
3:「約束の旅」
4:「聖徳太子」
3月11日(日) 1:「私が愛したウルトラセブン」
〜昼食休憩〜
2:「蝉しぐれ」(金曜時代劇)
3:「坂の上の雲」(スペシャルドラマ・佐藤担当回)

20011.3月 第13回放送人の世界「曽根英二〜人と作品」
日 時:

3月18日(金)、25日(金)13時半〜17時

場 所: NHK青山荘
講 師: 曽根英二
聞き手:

今野勉(放送人の会)

上映作品:

3月18日 1、豊島ドキュメンタリー(部分上映)
「豊かの島のゴミ騒動」(10分)
「泣き寝入りさせまへん」(10分)
「ゴミの島から民主主義」(10分)
2、「島の墓標」(90分)
3月25日 1、「おっちゃんの裁判」(46分)
2、「生涯被告」(後半15分)
3、「限界 吾の村なれば」(85分)

2009.3月14日、21日 第11回放送人の世界「村木良彦〜人と作品」
3月14日(土) 現代の主役「わたしのトウィギー−67夏・東京−」1967年TBS
マスコミQ「フーテン・ピロ」1967年TBS
現代の主役「クール・トウキョウ−67秋−」1967年TBS
3月21日(土) 日本列島の旅「わたしの火山」1968年TBS
ハイビジョンスペシャル「トリニティの記憶〜心優しい人々がなぜ原爆を作ったのか〜」2001年NHK-BShi

2008.2月9日、16日、3月1日 第10回 放送人の世界〜大山勝美「人と作品」
2月9日(土) ビルビリリは歌う(1962年TBS)
若者 努の場合(1962年TBS)
2月16日(土) わが愛(1973年TBS)
ふぞろいの林檎たち(1983年TBS)
3月1日(土) 蔵(1995年NHK)
天国までの百マイル(2001年テレビ東京)
2007.3月10・17日 第9回 真銅健嗣〜人と作品〜
はじめて、ラジオ番組をとりあげました。
3月10日 「青春アドベンチャー“光の島”」
原作:尾瀬あきら(ビッグコミック)
FMシアター「夕凪の街 桜の国」
原作:こうの史代
3月18日 「ドラマ古事記〜神代篇」
作:市川森一
FMシアター「カーン」
作:小松与志子
2006.3月 第8回 鄭秀雄(チョンスウン)〜人と作品〜
日 時: 3月18日(土),19日(日)13時30分〜17時(開場13時)
講 師: 鄭秀雄(テレビドキュメンタリー制作者)
聞き手: 今野勉(放送人の会)
上映作品: 18日 「在韓日本人ハルモニたちの戦後半世紀」(1995年・NHKで放送)
「111年ぶりの追跡 明成皇后(閔妃)殺害事件」(2005年)
19日 「カムチャッカの北朝鮮人たち」(1995年・韓国放送委員会年間最優秀賞)
「太平洋戦争 最後の外務大臣東郷茂徳」(1999年・韓国放送委員会大賞企画賞)
題名からも推測できるように、いずれも問題提起型の本格的記録映像の数々であり、なかでも「明成皇后…」と「東郷茂徳…」は日韓がかかえる「歴史認識」の原点的な事件や人物を映像で綴った力作であった。クルー取材ではない、いわば「たった一人の調査報道」にみる独自な手法への関心が集まったが、鄭氏は「予算がないから」と屈託がない。歴史に重心をかけた取材意志を軽妙に語り、「宇宙からやってきたスパイ」とおどけて、国家や民族と肩肘張るのではない、「文化のマッサージ師」としての役割を提案する。師事した牛山純一のありし日の風貌に鄭氏を重ねたのは私だけだろうか。(記・松尾羊一)
2005.2月 第7回公開セミナー
「赤井朱美 〜人と作品〜」
場 所:横浜情報文化センター10階会議室
日 時:2月5日、12日(土)

2月5日: 「奥能登 女たちの海」(03年)
 「日本へのラブレター〜フォスコの愛した人たち」(04年)
2月12日:「ここに家族あり」(87年)
2004.3月 第6回公開セミナー
「佐々木昭一郎 〜人と作品〜」
場 所:横浜市・横浜情報文化センター情文ホール
共 催:(財)放送番組センター
聞き手:今野 勉
(1) 2004.3.7(日) 13:30〜17:00
ラジオ小劇場『都会の二つの顔』(1964年、ラジオ作品・30分)
立体放送劇『コメット・イケヤ』(1966年、ラジオ作品・56分)
テレビドラマ『マザー』(1970年、58分)
(2) 2004.3.14(日) 13:30〜17:00
テレビドラマ『さすらい』(1971年、90分)
テレビドラマ『四季・ユートピアノ』(1980年、90分)
(3) 2004.3.21(日) 13:30〜17:00
テレビドラマ『川の流れはバイオリンの音』(1981年、80分)
ドラマスペシャル『七色村』(1989年、91分)
2003.3月 第5回公開セミナー
「岡崎栄 人と作品〜ドラマとドキュメンタリーの間〜」 各13:30〜17:00 
場 所:横浜市・横浜情報文化センター情文ホール
共 催:(財)放送番組センター
(1) 2003.3.9(日)13:30〜17:00
ドラマ『天下御免』第1回(1971年、59分)
ドラマ『天と地と』第50回(1969年、44分)
(2) 2003.3.16(日)13:30〜17:00
ドキュメンタリー『パパ行ってらっしゃい』(1984年、74分)
(3) 2002.3.23(日)13:30〜17:00
ドキュメンタリー・ドラマ『命 愛してやまず』(1990年、89分)
2002年以前の活動はこちらのページに移りました。             
1-2. 放送人の証言
20世紀放送番組の革新にかかわった現場の放送人に、当時の放送現場の動きや経緯を語ってもらい、その証言を録画・保存するプロジェクト。(1999年〜)
なおこの活動について2009年度「放送文化基金」の助成金を受けることに決定しました。

NO

収録日

証言者

経歴・取材要点

取 材
担当者

150
10.10.19
金森千栄子 北陸放送、ラジオ・ドキュメンタリー制作 鎌内
北村
149
10.10.07
宝官正章 TBS、テレビマンユニオン、テレコムインターナショナル 武本
工藤
148
10.09.10
葛城哲郎 NHK、撮影(ドキュメンタリー、ドラマ) 萩野
147
10.07.01
藤尾 孝 NHK、ハイビジョン開発 隈部
146
10.03.31
宮本省二 NHK、照明技術、テレビドラマほか  渡辺
萩野
145
10.03.02
10.03.04
相田 洋 NHK、ドキュメンタリー制作 萩野
144
09.11.13
須之部淑男 NHK、科学番組「四つの眼」ほか 隈部
加藤
143
09.10.06
仲村庄司 NTV営業、街頭テレビ設置のころ 隈部
萩野
142
09.09.16
斎藤太朗 NTV・PD、バラエティ、「ズームイン朝」他 石橋
141
09.09.03
池松俊夫 NTV、ドキュメンタリー制作・演出 石橋
久野
140
09.09.03
岡田晋吉 NTV・P、ドラマ「太陽にほえろ」「俺たちの旅」他 石橋
久野
139
09.08.04
舘野昌夫 NHK・PD、ドラマ「バス通り裏」他 各務
138
09.07.28
小林俊一 フジテレビ、ドラマ「男はつらいよ」他 久野
137
09.03.24
青木賢児 「日本の素顔」「現代の映像」で芸術祭賞。「明治100年」「世界の遺産」。衛星放送、ハイビジョンの責任者。NHK専務理事。 隈部
萩野
136
09.03.17
渡辺泰雄 1952年NHK熊本入局。「日本の動き」で水俣病を取り上げた。「現代の映像」「新日本紀行」のデスク。「台風地帯」で芸術祭大賞受賞。 各務
135
09.03.03
井上加寿子 1953年RKB入社。退職してフリーアナへ。「木島則夫モーニングショー」。生CM。母親リポーター。 久野
134
-
- 放送ライブラリーDVDナンバーとの調整のため欠番 -
133
08.11.27
滝大作 昭和34年NHK入局・外国映画班から演芸班へ。「寄席中継」「昼のプレゼント」「てんぷく笑劇場」、退職後の「お江戸でござる」「古川ロッパ日記」。 渡辺
萩野
132
08.07.26
後藤美代子 テレビ発足の昭和28年NHK入局。すぐにテレビ出演し「女性アナ第1号」と呼ばれた。当時の女性アナの仕事の制約。「オペラアワー」「立体音楽堂」(ステレオ)。労働争議が激しい時期の唯一の女性管理職として酷使に耐えた。 各務
隈部
131
08.07.25
武井照子 昭和19年秋アナウンサーになり、テレビ小説「本日は晴天なり」のモデル。軍の命令、玉音放送。戦後「婦人の時間」の担当。江上フジさんのこと。谷川俊太郎、川崎洋などとの「ことばあそびの会」。童話「心をつなぐ糸」。 萩野
130
08.07.03
山川静夫 56年NHK入局。アナウンサー。「昼のプレゼント」「邦楽百選」「ウルトラアイ」などを担当。74年から9年連続「紅白」の司会。司会者の目から見た「紅白」論、「ウルトラアイ」などのスタッフの実験精神と一体感。 各務
129
08.06.10
鈴木昭典 OTVからABCへの報道部の状況。「カメラルポルタージュ」など、多くの受賞作品。「ジャピンド」。最近のアフリカ取材。日本国憲法の評価。 石井清
久野
128
08.06.01
磯野恭子 山口放送で多くのドキュメンタリー秀作を制作。「加藤老父娘の冤罪」「原爆小頭症」「海鳴りのうた−朝鮮半島からきた労働者」「中国へ残された婦人たち」 萩野
127
08.05.27
金子鮎子 NHK。日本の女性テレビカメラマン第1号。昭和33年アジア大会女子選手村、正田邸の美智子さまなどの取材。重いフィルムカメラをかついでの仕事だった。 隈部
各務
126
08.05.17
田原茂行 ラジオ東京での録音構成、1957年菅生事件、テレビ編成企画課での仕事、68年TBS闘争。ローカル局との共同制作「日本一のお母さん」。ドキュメンタリー番組研究。 伊藤
久野
125
08.04.12
富樫直人 昭和34年NHK入局。美術担当。「ちろりん村とくるみの木」「事件記者」にはじまり「花の生涯」「樅の木は残った」などのセットデザイン担当。 各務
124
08.04.10
織田晃之祐 NHKを代表する音響効果マン。和田勉、佐々木昭一郎、吉田直哉などの作品を担当。織田サウンドの世界・CD5枚をリリース。 萩野
各務
123
08.03.21
大越幸夫 昭和26年ラジオ東京開局の日からの報道。報道局長、役員の体験から、放送と政治の責任について経営を含めて論じた。 大山
122
08.02.19
湯浅正次 昭和28年読売映画社入社。洞爺丸事故、ベトナム日蝕を撮影。昭和36年NHK入局、「日本の素顔」「現代の記録」をはじめ数多くのドキュメンタリーを撮影した。 各務
隈部
121
08.02.05
杉山邦博 NHK相撲アナとして有名。昭和28年入局。初任地名古屋。大相撲中継の先輩にはスタジオで相撲を取りながら決まりや差し手を教わった。 久野
各務
隈部
120
08.01.31
牛山剛 NET開局時からの音楽番組の変遷、音楽番組のカット割り、「題名のない音楽界」思い出の作曲家たち。 磯村
久野
119
07.12.20
山室英男 NHK・ソウル、ジュネーブ特派員、ヨーロッパ総局長、解説委員。吉田茂退陣・佐藤栄作退任記者会見の話など 久野
隈部
118
07.12.04
戸国浩器 CXに入った経緯。音楽担当からドラマ担当へ。担当したホームドラマ、コメディー。組合とプロダクション 久野
大野木
117
07.12.04
大野木直之 開局期のADの忙しさ。担当したドラマの女性作家、女優。平岩弓枝シリーズ、海外ロケ。CXのメディア戦略。 久野
戸国
116
07.11.29
松本忠久 TBS番組宣伝の誕生の山西由之課長(後社長)、岡村大、森本健作の時代から約40年にわたる番宣の歴史。 大山
加納
115
07.10.11
勝部領樹 1954年入局以来一貫して報道。伊勢湾台風、東京オリンピックからNC9・NHK特集のキャスターなどの体験 隈部
各務
114
07.05.31
松尾羊一 昭和27年開局時の文化放送。録音構成とデンスケ。「キャスター」(朝オビ)の寺山修司、秦豊、大島渚など。 久野
113
07.03.06
斉藤 暁 元NHKドラマP,D。「国盗り物語」、秋元松代作「北越誌」「七人みさき」など。 各務
久野
112
07.02.21
栃木 始 テレビ朝日、衣裳担当。「被りもの」「履物」「持ち道具」の分担、各衣裳会社の得意分野など。 橋本
久野
111
07.01.12
鴨下信一 東芝日曜劇場を中心にテレビ史上最多の作品を持つ演出家の極めて具体的な経験談、演出論。俳優、美術、音楽、カメラ…への実に細かい注文。 伊藤
久野
110
06.12.14
能条三郎 1947年から34年間、NHKで演芸番組一筋。GHQの検閲、漫才コンクール、関東・関西の芸能界の交流の場作りなど。 各務
109
06.10.28
吉澤 保 演出志望だったが心ならずも美術担当としてTBS入社。しかし岡本愛彦「私は貝になりたい」の美術を担当して感動。以後美術一筋。 大山
加納
108
06.10.28
佐藤秀山 文学座からTBSの効果団。そして美術制作課長。開局当初の効果マンの奇談珍談。美術制作の苦労。 大山
加納
107
06.10.14
村野賢哉 理科系に強いNHK解説委員。科学技術の光と影に焦点をあて、事故、災害、安全問題などを解説。 アポロ月面着陸の解説でマイルスボーン賞受賞。 各務
106
06.10.10
石橋恵三子 テレビ番組の生花とキエモノの専門家。番組や出演者によるキエモノの苦心。衣裳と生花の配色など。 橋本
久野
105
06.09.12
守分寿男 山川方夫、安岡章太郎、倉本聰など作家とのつき合い。 ドラマ「ばんえい」「ホンカン」シリーズ「幻の町」などの作品。 渥美清、佐分利信、田中絹代、大滝秀治など俳優のこと。 大山
久野
104
06.09.12
小南武朗 HBC開局時のこと。伊藤信夫氏の指導で創られた演劇研究所。連続ラジオドラマ「石狩川」。テレビドラマ「北緯43度」「オロロンの島」「虫は死ぬ」「アポイの休日」など。 大山
久野
103
06.09.07
宿谷禮一 TBSラジオ開局時から報道。テレビでは田英夫さんをキャスターに 「ニュースコープ」を創設。新しい報道番組を求めて先駆的な多くの試みを行った。 大山
102
06.09.07
伊藤 豊 S29年TBS入社、以降放送機器の開発に従事。中でもフレームシンクロナイザーの開発はテレビ局を煩雑なジェンロック操作から開放し、多元中継を容易にした。この技術はアメリカからも高く評価された。 大山
加納
101
06.09.05
原 恒雄 テレビセットの歴史。テレビを支えてきた舞台美術。
俳優座大道具と東宝舞台。最近の大道具の変化、プラスティック、鉄骨の使用。大工さんの技術など
橋本
久野
100
06.04.08
坂倉孝一 s.22年NHK入局。「朝の訪問」を企画、担当。その発展としての「よもやま話」、永井荷風と嶋中鵬二が聞き手。 各務
99
05.12.22
神山 繁 NHK-TV開局からテレビ朝日を通しメーキャップ一筋50年。初期のメーキャップの仕事、俳優さんたちの思い出など。 久野
橋本潔
98
05.12.19
井沢 慶一 中日新聞記者からCBC開局に参加。民間放送第1号の経緯。小島源作氏の思い出、プロ野球中継の創設。 大山
久野
97
05.12.19
大脇 明 CBCディレクター。昭和30年代の芸術祭参加作品、東芝日曜劇場の思い出など。名古屋という都市の特徴と放送のこと。 大山
久野
96
05.12.14
野崎 茂 民放連研究所の開設。赤尾好夫氏の思い出、電波料の研究、ラジオ白書、視聴質、ENGの研究など 久野
田場
(民放連)
95
05.12.3
岡崎 栄 NHKディレクター。ドラマのみならず、コメディー、バラエティー、ミュ−ジカルなど、多彩な活動。「天下御免」「大地の子」の思い出など。 久野
各務
94
7.22
大場 正男 幻のJODK(京城放送局)の思い出。FENで覚えたラジオ技術。和田精、安部公房、武満徹などとの交流。ミキシング技術の秘密など。(RKB毎日ミキサー) 久野
93
7.21
木村 栄文 木村栄文ドキュメンタリーの演出の考え方など。初期の作品から丁寧に説明。体調不良で一時間ほど。未完に終っている。 久野
92
7.5
石川健次郎 NHK技研の歴史。技研の組織。昭和24〜28年のテレビ研 究。既にカラーテレビの開発も。開局後のテレビ技術の試行錯誤。ミキサー→TD→ディレクター 橋本潔
久野
91
6.17
菱田 市彦 ラジオ東京開局時の技術。オープンリール、ネット局のためのプリント。テレビ初期の技術。多い故障、綱渡りの中継。皇太子ご成婚、動物園からの中継。衛星中継の始まりなど。 大山
加納
90
6.17
木村 忠夫 大映→TBS。カメラマンとしての思い出。技術論など。数々の俳優のこと。  大山
加納
89
6.11
清水 満 昭和30年代、NHK美術部と演出部の思い出。「三姉妹」「天と地と」「新平家物語」「獅子の時代」などの大河ドラマ演出の思い出。 久野
各務
88
6.16
山崎 俊一 NHK社会教養部。1962「海外取材・南太平洋〜自然と人間」の製作に参加。ヒューマンド キュメント「ある人生」。芸術祭大賞作品「Uボートの遺書」のことなど。  各務
87
6.14
磯村 尚徳 昭和29年、インドシナ戦争従軍記者。中近東特派員。パリ特派員 時代の思い出。「N ・ C ・ 9」(1974)での新しいニュース番組の開発。 久野
各務
86
4.26
池田 徹朗 市川崑との仕事「源氏物語」。福田恒存監修「テレビ文学館」の思い出。毎日放送の教養性、文化性の特徴。 山田尚
久野
85
05.4.14
石井 康博 昭和30年代、NTV美術部門の状態。NTV社内での大道具製作。せんぼんよしこの思い出。そ の仕事ぶり。生のスタジオのこと(含・オープンセット) 久野
橋本潔
84
05.3.22
吉村 光夫 NHK、TBS、アナウンサー、司会者。TBS番組宣伝時代の「夕焼けロンちゃん」の思い出など。 大山
83
3.22
坂上 建司 TBS、美術デザイナー。開局以来の美術部門の充実のための努力、美術デザインのアイデア、分業化の功罪、その他。 大山
82
3.15
小田久栄門 元テレビ朝日プロデューサー、編成局長、BS朝日社長。「モーニングショー」「ニュースステーション」開発の思い出など。 久野
81
3.10
福富  哲

元テレビ朝日プロデューサー。入社直後の教育番組の思い出、「吉展ちゃん事件」「蒼海よ眠れ」などドキュメンタリーをベースにした実録ドラマの開発など。

久野
80
3.8
末次 摂子

元YTV、教養番組プロデューサー。教養番組とドラマ、バラエティーの融合など数々の実験、桑原武夫、梅棹忠夫、司馬遼太郎など関西の文化人との交流など。

荻野
久野
79
3.8
野添 泰男 元KTVプロデューサー、副社長。大阪を意識したドラマ作り、花登筐、芸術祭賞「青春の深き淵より」などの思い出。 荻野
久野
78
3.7
山内 久司 元ABCプロデューサー。東京のステーションを意識した大作主義、「必殺」シリーズ、「お荷物小荷物」を始めとするテレビドラマの革新についての思い出。 荻野
久野
77
3.7
土居原作郎 元NHKドラマプロデューサー、副社長。BKで仕事をし続けた。大阪のドラマと東京のドラマの対比など。 荻野
久野
76
05.2.10
大和 定次 元NHK音響効果マン。SEの考え方、大河ドラマはじめ仕事の思い出。 各務
75
04.12.21
岩崎 英雄 NHKミキサー。NHKラジオドラマ全盛時代を支えたミキサー、愛宕山以来の思い出。 沖野
74
11.15
吉川 史弘 元RKB毎日編成部長。TBS系五社常任委員会委員、昭和30年代のネットワーク事情。 久野
73
10.28
藤井  潔 元NHKドキュメンタリー、プロデューサー。NHKスペシャルの顔、「永平寺」その他名作を通してドキュメンタリー論を語る。 各務
72
10.15
横沢  彪 元CXプロデューサー。お笑い、バラエティーの専門家、笑いの原点についての数々の思い。 久野
71
香川  宏 元NHKプロデューサー。山形放送局での方言番組、「嫁の小遣い」、テレビドキュメンタリー「ある人生」、「日本人の良心」など。 各務
70
6.5
川平 朝清 元沖縄放送会長。NHK。アナ時代から、琉球放送など本土復帰までの沖縄放送事情。沖縄テレビからNHK沖縄放送局になるまで。 各務
69
6.3
村主  彦 元NHK、スタジオカメラマン。東宝からスタジオカメラマンの草分けに。矍鑠たる85歳が語るテレビスタジオ初期時代。 各務
68
5.28
北代  博 元TBS→NET、ディレクター、プロデューサー。TBS「キンピラ先生青春期」、NET「氷点」などの制作。その後テレ朝編成局長。
久野
67
5.27
近藤 康弘

元NHK、プロデューサー。「おかあさんといっしょ」創設時代から現在に至るまで、40年以上にわたるNHK幼児番組の制作

各務
66
5.25
近藤 晋 元NHK、プロデューサー。演劇からNHKプロデュサーへ。土曜ドラマほか、数々の特集、ミニシリーズドラマ。 各務
65
5.18
太田 泰子 ラジオ東京/TBS。テレビ教養部でTBSの女性番組を立ち上げたころ。朝ワイド「720」。番組宣伝の時代。 大山
64
5.18
新井 和子 CIE、ラジオ東京/TBSプロデューサー。ラジオ時代のデンスケによる取材構成番組のころ。テレビの社会報道番組について。 大山
63
2.7
真船  禎 元TBS、ディレクター。ドラマのTBS前期時代、
フリーになって演出した作品群。
大山
62
04.2.7
武  敬子 元RKB毎日放送、プロデューサー。
フリー時代から『男女7人夏物語』まで、など。
久野
61
03.12. 4
村木 良彦 元TBS、テレビマンユニオン。テレビ番組における実験と、独立制作集団の開拓 久野
60
11.25
沖野  暸 元NHKプロデューサー。ラジオドラマ演出時代、テレビドラマ制作の頃。 各務
59
11.25
遠藤 利男 元NHKディレクター、プロデューサー。
名古屋・東京で、ドラマが若かった時代。
各務
58
03.10.31
岸田 功 NTV開局時のドラマ、バラエティーのスタッフとして、実験劇場、連続ドラマ、予算、美術の青図など何でもこなしたあわただしい時代の話。正力社長に対抗しての労組結成など。 大山
57
03.10.31
津川 溶々 元TBS映画部長。50、60年代の人気米国番組「コンバット」他の導入・買付。 大山
56
10.23
吉田 直哉 元NHKディレクター。ドキュメンタリー、大河ドラマなど数々の名作制作秘話。 大山
55
9.4
深町 幸男 元NHKディレクター。新東宝からNHK、
早坂暁ドラマにいたる作品群。
久野
各務

54

7.10
岩井 禧周 元NHKカメラマン、数々のTVドキュメンタリー、大河ドラマなどの撮影秘話 各務

53

5.30
石川 純昌 元TBSミキサー、ラジオからテレビ時代へ 大山
加納

52

5.30
吉本 琢也 元TBS‐TD、スタジオ建設から運用まで、ハンディカメラ開発秘話 大山
加納

51

5.26
武谷 雅博 元TBSスタジオカメラ開発担当、モノクロからカラーまで現場技術屋のカメラ開発史 大山
加納

50

5.26
大友 虎勝 元TBSテレシネ/VTR 技術者、初代VTR技術者の苦闘、「私は貝になりたい」の収録放送 大山
加納

49

5.23
宇野  昭 元TBS放送運行技術、全国ネットワークのしくみづくり、TV協議会時代。 松尾
伊藤

48A

5.23
斉藤 守慶 元毎日放送社長・会長、民放ラジオからテレビ時代へ、営業からみたテレビ史 野崎
大山

48

05.11.30
久野 浩平 初期のRKB、NET(テレビ朝日)から独立まで。 「ひとりっ子」問題、「櫂の会」や秋元松代との仕事など。 大山

47

4.03
合川  明 元NHK−P・テレビドラマ初期から全盛期へ 大山

46

4.03
池田 義一 元NTV・日テレ初期ドラマの開拓者 大山

45

3.28
高橋  啓 元CIE、TBS・フランク馬場の部下時代 大山

44

03.3.28
田中 亮吉 元TBS、ANB・初期の「東芝日曜劇場」 大山

43

02.12.04
国枝 忠雄 元CBC会長・民放ラジオ開局時代、東京での制作 野崎
石井清

42

12.04
佐藤 年 元CBC-P・Rドラマで賞をめざした頃の制作秘話 野崎
石井清

41

11.05
田  英夫 元TVキャスター、参議院議員・共同記者からTBSキャスター 大山

40

10.02
中道 定雄 元NHK芸能局長・NHK戦後の番組開発時代 各務

39

9.28
柳澤 恭雄 元電波ニュース社長・レッドパージ、アジア映像通 信 各務
川竹

38

9.11
森川 時久 元CX、現映画監督・『若者たち』の真相、映画とTV 久野
野崎

37

8.23
村上 七郎 元CX編成局長・”母と子のフジテレビ“の背景 大山

36

8.20
原田庸之助 元電通P・外部制作プロデュースの回顧 大山

35

8.14
鈴木 道明 元TBS音楽P・TV音楽プロの系譜、ジャズ 大山

34

8.05
香西  久 元NHK-ラジオD・Rドラマ本格派のNHK時代 斎明寺

33

7.09
岡田 太郎 元CX-D&P・CX調TVドラマ、時代劇SPなど 大山

32

フランク 馬場 元GHQ,CIE放送課・占領下の放送、民放誕生秘話 鈴木典
石井

31

7.05
川竹 和夫 元NHK記者・放送記者誕生、記者クラブ問題 野崎
久野

30

6.22
松本  明 元朝日放送P/D・ABC時代劇、『裸の大将』の思い出 澤田
久野

29

6.22
澤田 隆治 元朝日放送P/D・R→TV、寄席、大阪、バラエティ論 松本
久野

28

6.20
嶋田 親一 元CX-P・フジTVドラマ、新国劇担当のころ 大山

27

6.18
和田  勉 元NHK生涯D・BK開局時代、TVドラマとは? 大山
久野

26

4.16
堀江 史朗 元博報堂副社長・映画、ラジオ、TV、代理店 久野
斎明寺

25

3.29
小川 秀夫 元文化、フジ P&D・RドラマからTV開局ドラマ回顧 大山
久野

24

3.29
山本 隆則 元TBS/TV朝日-D・戦時自分史と開局ドラマ史 大山
久野

23

3.29
荻野 慶人 元読売TV-P&D・宝塚映画からTVへ、その挑戦 大山
久野

22

3.19
川野 楠巳 元NHK R&TV-D・効果からPへ、視覚障害者とR 各務

21

3.01
川口 幹夫 元NHK会長 ・現場時代の回想、放送とは? 大山
久野

20

1.27
石井ふく子 元TBS-P・『東芝』ドラマの周辺と位置づけ 大山
久野

19

02.1.13
小倉 一郎 元NHK-P・NHK、R&TVドキュメンタリーの歴史 各務

18

01.12.25
橋本  潔 美術デザイナー・テレビ美術の史的周辺 久野

17

9.19
大山 勝美 元TBS-P&D 昭和30年代TBSドラマと人の特色 久野

16

9.12
加藤 静夫 元TBS照明・テレビ照明の変遷史 大山

15

01.9.06
蟻川 茂男 元TBS-P&D・開局時代、『七刑』『東芝』など 堀川

14

00.12.06
津田  昭 元NTV-P&D・開局時代、NTVドラマ史的に 久野
石橋

13

11.06
島地  純 元文化放送D・RFドラマ共同制作時代、「水の会」 久野
松尾

12

3.27
関谷  則 元NHK-CP・戦時放送、婦人番組など 山路
斎明寺

11

2.15
秦   豊 元NHK、RKB毎日・レッドパージ、『ひとりっ子』等 村木
久野

10

1.26
浅田 孝彦 元TV朝日P・『木島則夫モーニングショー』の頃 久野
野崎

9

1.26
八橋  卓 元TV朝日D・『判決』中止波紋の周辺 村木
久野

8

00.1.21
北川  信 元NTV-D、テレビ新潟社長・『ダイヤル110番』等 大山
野崎

7

99.12.〜
長沢 泰治 元NHK専務理事・戦中戦後のNHK 各務

6

11.02
西沢  實 放送作家・ラジオドラマ発生史から昭和50年代まで 斎明寺
上田

5

10.22
藤倉 修一 元NHKアナ・戦中戦後の放送、録音探訪 各務

4

10.01
吉村 繁雄 元朝日放送副社長・大阪地区民放設立秘話 澤田

3

9.01
岡本 愛彦 NHK、TBS、演出家・『私は貝に・・』と芸術祭ドラマ 吉永
村木

2

4.10
高橋太一郎 元TBSチーフD・GHQ時代の民放開局裏面 史 大山
村木

1

99.4.07
辻  好雄
作本 秀信
元NHK大阪、効果マン・BKラジオドラマ創成期の音響効果 班 斎明寺
久野

NO

収録日

証言者

経歴・取材要点

取 材
担当者


1-3. シンポジウム
ホットな問題や社会的関心の高いテーマを取り上げ、第一線の放送人が集まって議論し、考える公開シンポジウム。
2012.11.18

シンポジウム「領土をめぐる日中韓摩擦とメディア」

場 所: 慶応義塾大学 グローバルセキュリティ研究所 東館8階ホール
主 催: 北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院附属
東アジアメディア研究センター
慶応義塾大学総合政策学部李千研究室
放送人の会
韓国PD連合会
第1部: ●報告(13時20分〜14時50分)
・韓国テレビ局制作者(予定)
・毛峰香港亜洲週刊東京 東京支局長
・安江伸夫テレビ朝日報道部
●コメント
・共同通信社編集局ニュースセンター整理部長(前外信部長)
・渡辺陽介
第2部: ●討論(15時〜18時)
●問題提起
ハン・ドンソプ韓国漢陽大学社会科学部メディア・コミュニケーション学科教授
●コメント
金平茂紀TBS「報道特集」キャスター(放送人の会幹事)
●討論
・ハン・ドンソプ(前掲)
・韓国テレビ局制作者(予定)
・金平茂紀(前掲)
・藤野 彰 北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院教授
・渡邉浩平 北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院准教授(司会)
尖閣・釣魚島、竹島・独島の日本、中国、韓国の領土権の論拠の正当性や史実の解釈はひとまず措いて、メディアとメディアが強く影響力を発揮する世論とう現実から、この問題を考える必要があると考えます。 日本、中国、韓国のメディアは「領土」をどのように報じたのか?それによって民意はどのように動いたのか?2012年の紛争は、過去の同種の問題と異なるのか否か?現在の段階で精密な分析は難しいですが、東アジアにおける領土をめぐる紛争の、平和的解決を考える第一歩として、メディア・報道からこの問題を議 論する場を作りました。
2008.11.19 InterBEE
 
2008「放送人の会」パネルディスカッション

        〜新たなメディアの風の可能性と変化〜
        ネット時代、「放送はシーラカンスになるのか?

場 所: 幕張メッセ 国際会議場2F「国際会議室」
パネリスト: 風間正(映像作家・明星大学教授)
木谷友亮(WEBデザイナー)
やまだ紫(漫画家・京都精華大学教授)
前川英樹(TBSメディア総合研究所相談役)
司 会: 今野勉(放送人の会・代表幹事)
2007.11.20 InterBEE
  2007「放送人の会」パネルディスカッション
場 所: 幕張メッセ 国際会議場2F「国際会議室」
パネリスト: 井上隆史(アジア・コンテンツ・センター取締役)
徐迪旻(上海文広新聞伝媒集団 駐日主席代表)
大山勝美(放送人の会特別顧問)
モデレーター: 今野勉(放送人の会代表幹事)
2006.11.16 第9回 InterBEE
  『放送とインターネット 〜 ジャーナリズムの未来を担うものは誰か・Part2』
場 所: 幕張メッセ国際会議場2F
パネリスト: 神保哲生氏(VIDEONEWS代表)二年連続登壇。
吉永春子氏(現代センター)放送人の会会員。
金平茂紀氏(TBS・会幹事)
司 会: 今野勉氏(テレビマンユニオン・会代表幹事)
2005.11.17 第8回 InterBee パネル討論会
  「放送とインターネット〜ジャーナリズムの未来を担うものは誰か」
場所: 幕張メッセ国際会議場会議室
プレゼンター: 神保哲生(日本VIDEO NEWS代表)「ジャーナリズムの担い手としてのインターネット」
下重暁子(作家・放送人の会会員)「インターネット時代だからこそテレビの原点を」
音好宏(上智大学教授)「ネットメディアの挑戦とジャーナリズム」
司会: 今野勉(放送人の会)

放送の公共性と市場性がどうバランスをとって両立できるか?ブログ社会の取材や情報への信頼度は?プロ・アマ混在の取材現場に真実を追究する姿勢を保つ取材倫理をどう確立するか?などなど、テレビの歴史とアメリカジャーナリズムの変質などを参考にしながら議論は本質に迫る、白熱したものになった。
2005.7.2 パネル討論
  「放送の公共性とは何か〜ホリエモンの問いかけたもの〜」
場 所:立教大学8号館  
パネリスト:服部孝章(立教大学教授・マスコミ法制)、
       田中早苗(BPO副委員長・弁護士)、
       嶌信彦(ジャーナリスト・TVコメンテーター)、
       重村一(スカイパーフェクTV社長)
司 会:今野勉(放送人の会)
パネリスト
2004.11.18 第7回 InterBee パネル討論「私が伝えたい戦場と人間の記録」
場 所:幕張メッセ国際会議場会議室  
証 言:五十嵐公利(NHK解説主幹)、野中章弘(アジアプレス代表)
     本橋成一(写真家・映画監督)  
司 会:今野勉  

 戦場のニュースは最新映像機器を駆使し、情報戦争を支配する立場と被害者側の実態を告発する立場、二つの相反する映像が殺到する情報社会に入っている。戦場映像をめぐるリテラシーについて、現場に密着した3人のジャーナリストが映像観を披瀝しあった。
 
2004.2.8 テレビ50年公開シンポジウム
  『テレビは日本人にとって何なのか?』
13:30〜16:00
場 所:早稲田大学総合学術情報センター・井深記念ホール
共 催:日本放送芸術学会
後 援:NHK、日本民間放送連盟、ATP(全日本テレビ製作社連盟)
     (財)放送番組センター
パネリスト: 加藤 秀俊 (社会学者)、吉田 直哉(元NHKディレクター)
         重村  一 (スカイパーフェクTV社長)、吉田  望 (元電通総研)
パネリスト兼司会:蟹瀬 誠一 (キャスター)

 テレビ50年の年度に送る放送の本質論----戦後から現代にかけて、テレビが社会と日本人の生活にどのような影響を与えてきたか、について充実した討議が展開された。
 
2003.11.20 InterBEEシンポジウム2003 (第6回)
  『私が創りたいドラマ〜フィクションとノンフィクションの間で』
13:30〜15:30
場 所:幕張メッセ・日本コンベンションセンター 国際会議場2F 国際会議室
パネリスト:岡崎栄(演出家)、薮内広之(毎日放送)、小林由紀子(プロデューサー)
パネリスト兼コーディネーター: 今野勉
主 催:電子情報技術産業協会(JEITA)
2002年以前の活動はこちらのページに移りました。             
1-4. 名作の舞台裏
NHK、民放の名作テレビドラマを上映、その制作に関わった出演者・スタッフが、参加者とドラマづくりのノウハウや思い出話を語り合う会。

主 催:一般社団法人放送人の会、公益財団法人放送番組センター
名作の舞台裏 第36回「御宿かわせみ」1980〜1983年、NHK
日 時: 2013年9月1日(日)13時30分〜16時30分
場 所: イイノホール
ゲスト: 真野響子(出演)、小野寺昭(出演)、村上慧(制作)、黛りんたろう(演出)
司 会: 渡辺紘史(放送人の会)
名作の舞台裏 第35回「マークスの山」2010年10月17日〜11月14日放送(全5回)/WOWOW
日 時: 2013年4月20日(土)13時半〜16時半
場 所: 横浜情文ホール
ゲスト: 上川隆也(出演)、水谷俊之(監督)、青木泰憲(制作)
司 会: 渡辺紘史(放送人の会)
名作の舞台裏 第34回「カーネーション」2011年10月3日〜2012年3月31日放送/NHK
日 時: 2013年3月16日(土)13時半〜16時半
場 所: 文化服装学院
ゲスト: 尾野真千子(出演)、上杉祥三(出演)、城谷厚司(制作)、田中健二(演出)
司 会: 渡辺紘史(放送人の会)
名作の舞台裏 第33回「なぜ君は絶望と闘えたのか」―2010年9月放送、WOWOW―
日 時: 2012年11月23日(金・祝)13時半〜16時半
場 所: 横浜情文ホール
ゲスト: 眞嶋秀和(出演)、門田隆将(原作)、石橋冠(演出)、岡野真紀子(制作)
司 会: 渡辺紘史(放送人の会)
名作の舞台裏 第32回「鈴木先生」―2011年4月25日〜6月27日放送(全10話)、テレビ東京―
日 時: 2012年4月21日(土)13時半〜16時半
場 所: 横浜情文ホール
ゲスト: 長谷川博己(出演)、河合勇人(演出)、古沢良太(脚本)、山鹿達也(制作)
司 会: 石橋冠(放送人の会)
名作の舞台裏 第31回「黄金の日日」1978年1月8日〜12月24日放送(全51話)、NHK
日 時: 2012年2月21日(火)13時半〜16時半
場 所: 横浜情文ホール
ゲスト: 松本幸四郎(出演)、竹下景子(出演)、近藤晋(制作)、高橋康夫(演出)
司 会: 渡辺紘史(放送人の会)
名作の舞台裏 第30回「15歳の志願兵」2010年8月15日放送、NHK
日 時: 2011年11月23日(水・祝)13時半〜16時半
場 所: 横浜情文ホール
ゲスト: 池松壮亮(出演)、高橋克典(出演)、大森寿美男(脚本)、川野秀昭(演出)
司 会:

渡辺紘史(放送人の会)

名作の舞台裏 第29回「6羽のかもめ」1974年10月〜1975年3月放送(全26話)、フジテレビ
日 時: 2011年2月26日(土)13時半〜16時半
場 所: 横浜情文ホール
ゲスト: 淡島千景(出演)、倉本聰(脚本)、嶋田親一(制作)
司 会: 石橋冠(放送人の会)
名作の舞台裏 第28回「火の魚」2009年7月24日放送、NHK
日 時: 2010年12月23日(木・祝)13時半〜16時半
場 所: 横浜情文ホール
ゲスト:

原田芳雄(出演)、尾野真千子(出演)、黒崎博(演出)、行成博巳(制作)

司 会: 渡辺紘史(放送人の会)
名作の舞台裏 第27回「或る「小倉日記」伝」1993年8月4日放送、TBS
日 時: 2010年11月27日(土)13時半〜16時半
場 所: 横浜情文ホール
ゲスト:

筒井道隆(出演)、金子成人(脚本)、堀川とんこう(演出)

司 会: 石橋冠(放送人の会)
名作の舞台裏 第26回「清左衛門残日録」1993年4月〜1993年7月(全14回)、NHK
日 時: 2010年4月17日(土)13時半〜16時半
場 所: 横浜情文ホール
ゲスト: 仲代達矢(出演)、かたせ梨乃(出演)、竹山洋(脚本)、菅野高至(制作)
司 会:

堀川とんこう(放送人の会)

   
名作の舞台裏 第25回「アイシテル」2009年4月〜2009年6月(全12回)、日本テレビ
日 時: 2009年12月19日(土)13時半〜16時半
場 所: 横浜情文ホール
ゲスト: 稲森いずみ(出演)、板谷由夏(出演)、次屋尚(制作)、吉野洋(演出)
司 会: 石橋冠(放送人の会)
名作の舞台裏 第24回「お買い物」2009年2月14日、NHK
日 時: 2009年11月8日(土)13時半〜16時半
場 所: 横浜情文ホール
ゲスト: 久米明(出演)、渡辺美佐子(出演)、前田司郎(脚本)、中島由貴(演出)
司 会: 石橋冠(放送人の会)
名作の舞台裏 第23回「相棒」2000年6月〜、テレビ朝日
日 時: 2009年4月25日(土)13時半〜16時半
場 所: 横浜情文ホール
ゲスト: 水谷豊(出演)、輿水泰弘(脚本)、松本基弘(制作)
司 会: 石橋冠(放送人の会)
名作の舞台裏 第22回「家政婦は見た!」1983年7月〜2008年7月放送、全26作、テレビ朝日
日 時:
場 所:
ゲスト:

司 会:
2008年11月8日(土)13時半〜16時半
横浜情文ホール
市原悦子(出演)野村昭子(出演)
柳田博美(演出)
堀川とんこう(放送人の会)
名作の舞台裏 第21回「ずっとあなたが好きだった」1992年7月〜9月放送、全13話、TBS
日 時: 2008年6月22日(日)13時半〜16時半
場 所: 横浜情文ホール
ゲスト: 賀来千香子(出演)佐野史郎(出演)野際陽子(出演)貴島誠一郎(制作)
司 会: 堀川とんこう(放送人の会)
名作の舞台裏 第20回「ハゲタカ」2007年2月〜3月放送、NHK
日 時: 2008年6月22日(日)13時半〜16時半
場 所: 横浜情文ホール
ゲスト: 大森南朋(出演)宇崎竜童(出演)大友啓史(演出)訓覇圭(制作)
司 会: 荻野慶人(放送人の会)
第19回 名作の舞台裏「池中玄太80キロ」〜'80年4月〜6月・NTV
日 時: 2008年1月26日(土) 13時半〜16時半
場 所: 札幌コンベンションセンター・ホール
※「名作の舞台裏」最初の北海道開催です。
ゲスト: 西田敏行、坂口良子、杉田かおる(以上出演)、松木ひろし(脚本)、石橋冠(演出)
司 会: 堀川とんこう(放送人の会会員)
名作の舞台裏第18回 「魔性」(MASHO) '84年2月・読売テレビ
日 時: 2007年11月10日(土)13時半 〜16時半
場 所: 情文ホール(横浜情報文化センター6F)
ゲスト: 浅丘ルリ子(出演)、芦川よしみ(出演)、池端俊策(脚本)、鶴橋康夫(演出)
司 会: 荻野慶人(放送人の会)
主 催: 放送人の会・放送番組センター
死刑廃止を唱える作家・一色次郎の小説のテレビドラマ化。東京拘置所に戦後4人目の女子死刑囚「久乃眉子」を収監する設定で、密室で死と向き合う女を丹念なリアリズムで描いた。
名作の舞台裏第17回「のだめカンタービレ」(2006年フジTV)
日 時: 3月21日(水・祝日) 午後1時半 〜
場 所: 横浜情文ホール
ゲスト: 上野樹里(出演)、若松央樹(制作)、武内英樹(演出)
司 会: 石橋冠(放送人の会会員)
名作といえば過去の栄光に包まれた作品と定義されるが、「これって名作よ」と若い人たちが熱く語る現在進行形の「名作」だってあるはずだ。と、この作品が選ばれた。話題は「のだめ」キャラについて天真爛漫に語る上野樹里に集中。さらに「のだめオーケストラ」「のだめモデル」に及び、ファンが知りたい制作裏話を通してドラマの内実が具体的に理解された2時間だった。
名作の舞台裏第16回「大地の子」
日 時: 11月23日(木・祝日) 午後1時半 〜
場 所: 横浜情文ホール
ゲスト: 上川隆也(出演)、岡崎栄(脚本・放送人の会会員)、河村正一(制作・放送人の会会員)
司 会: 荻野慶人(放送人の会会員)
名作の舞台裏スペシャル「男たちの旅路・車輪の一歩」
〜第15回全国ボランティアフェスフェスティバルぐんま参加イベント〜
日 時: 11月4日(土) 午前9時〜12時半
場 所: 前橋市民文化会館小ホール
ゲスト: 山田太一(脚本)、斉藤とも子、斉藤洋介(出演)
司 会: 中村克史(演出、放送人の会会員)
コーディネーター: 太田敬雄(放送人の会会員)
2006.7.15第15回「名作の舞台裏・ソープ嬢モモ子シリーズ12年間の
   嘘〜乳と蜜の流れる地よ〜」
1982年11月13日、TBS放送 第37回芸術祭優秀賞受賞作品
ゲスト: 竹下景子(出演)、小野武彦(出演)、市川森一(脚本)、堀川とんこう(演出)
司 会: 石橋冠(放送人の会)
2006.6.9 スペシャル版「名作の舞台裏〜久世光彦さんを偲んで〜
   『寺内貫太郎一家』
ゲスト: 小林亞星(出演)、浅田美代子(出演)、金子成人(脚本)
司 会: 大山勝美(放送人の会)
2006.2.5 第14回 名作の舞台裏 「おしん」(1983年・NHK)
ゲスト:伊東四朗、小林綾子(出演)、
          江口浩之(演出)、岡本由紀子(制作)

司 会:荻野慶人(放送人の会)
2006.1.22 第13回 「白い巨塔」(2003年10月〜翌年3月フジテレビ放送)
ゲスト:唐沢寿明、かたせ梨乃(出演)、西谷弘(演出)、和田行
          (企画)

司 会:荻野慶人
2005.11.21 第12回 「anego〜アネゴ〜」(2005年4月〜6月・NTV放送)
ゲスト:篠原涼子(出演)、櫨山裕子(制作)、中園ミホ(脚本)
司 会:石橋冠
2005.3.19 第11回 「黒革の手帖」(テレビ朝日、2004年、1982年放送)
ゲスト:米倉涼子(出演)山本陽子(出演)内山聖子(制作・04年版)備前島文夫(制作・82年版)
司 会:石橋冠
2004.12.18 第10回 『蔵』(NHK、1995年放送)
ゲスト:壇ふみ、松たか子(出演)大山勝美(演出)   
司 会:石橋冠
2004.10.30 第9回 『氷点』(NET・現テレビ朝日、1966年放送)
ゲスト:喜多嶋(当時・内藤)洋子、北村和夫(出演)、北代博(演出)、橋本潔(美術)
司 会:荻野慶人
2004.2.15 第8回『君の瞳をタイホする!』(フジテレビ、1988年放送)
ゲスト:陣内孝則、浅野ゆう子(出演者)、太多 亮(制作)、河毛俊作(演出)
司 会:石橋 冠(演出家)

2003.10.18 第7回『淋しいのはお前だけじゃない』(TBS、1982年放送)

ゲスト:西田敏行(出演)、市川森一(脚本)
司 会:石橋冠(演出家)
2003.7.6 第6回『必殺仕置人』(朝日放送、1973年放送)
ゲスト:早坂暁(脚本)、中村敦夫(出演)、白木万理(出演)、山内久司(制作)
司 会:荻野慶人   
シリーズの1話を上映
2003.3.15 第5回『阿修羅のごとく』(NHK)
ゲスト:いしだあゆみ、風吹ジュン(出演者)、和田勉(演出)
司 会:石橋冠
『阿修羅のごとく』PARTT第1回(1979.1月放送)上映
3.11 第2回 会員フォーラム《今野勉さんを囲む会》
テーマ:「テレビの嘘、には続きがあった?」
ゲスト:今野勉
司 会:中澤忠正
4.2 第2回 私のベスト番組《川口幹夫さんと…》
ゲスト:川口幹夫
聞き手:大山勝美
2002年以前の活動はこちらのページに移りました。             
1-5. 人気番組メモリー
ワイドショーから情報・教養番組やバラエティまであらゆるジャンルの人気番組を取り上げ、その制作に関わった放送人・芸能人が存分に語る公開トークショー。
2014.2.11 第11回人気番組メモリー「「題名のない音楽会」」(テレビ朝日)
ゲスト:
司 会:
冨田 勲(作曲家)、高嶋ちさ子(ヴァイオリニスト)、鬼久保美帆(番組P、D)
大山勝美(放送人の会)
2013.3.20 第10回人気番組メモリー「日曜美術館」(NHK)
ゲスト:
司 会:
太田治子(作家)、千住 明(作曲家)、西松典宏(演出)、小河原正己(制作)
加賀美幸子(アナウンサー・放送人の会)
2012.3.24 第9回人気番組メモリー「ザ・ベストテン」(TBS系列)
ゲスト:
司 会:
生島ヒロシ(追っかけマン・司会)、山田修爾(制作)、遠藤環(演出)
吉川美代子(TBSアナウンサー)
2011.4.23 第8回人気番組メモリー「進め!電波少年」(日本テレビ系列)
ゲスト: 松村邦洋(出演)、〆谷浩斗(演出)、土屋敏男(制作)
司 会: 大山勝美(放送人の会)
2010.2.20 第7回 人気番組メモリー「世界ウルルン滞在記」(TBS系列)
ゲスト:
司 会:
徳光和夫(司会)、山本耕史(旅人)、白井博(制作)
大山勝美(放送人の会)
2009.2.11 第6回 人気番組メモリー「木島則夫モーニングショー」(NET・現テレビ朝日)
ゲスト:
司 会:
栗原玲人、井上加寿子(出演)、外崎宏司(制作)
加賀美幸子
2008.2.23 第5回 人気番組メモリー「8時だョ!全員集合」(TBS系列)
ゲスト:
司 会:
高木ブー(出演)、豊原隆太郎(演出)、山田満郎(美術)
大山勝美(放送人の会特別顧問)
2006.12.6 人気番組メモリー第4回「ニュースステーション」(テレビ朝日)
ゲスト: 小田久栄門(企画・制作)、松本侑子(キャスター)、内田誠(リポーター)
司 会: 大山勝美(放送人の会特別顧問)
2005.8.23 第3回 『英語でしゃべらナイト』(NHK、2003年〜放送中)
ゲスト:松本和也アナ、丸山俊一チーフ・プロデューサー    
司 会:青木裕子(放送人の会、NHKアナ)
2004.11.13 第2回 『欽ちゃんのドンとやってみよう』(フジ、1975〜79年放送)
ゲスト:萩本欽一、常田久仁子(プロデューサー)、竹島達修(ディレクター)    
司 会:大山勝美
2003.12.7 第1回『小川宏ショー』(1965〜82年 フジテレビ放送)
ゲスト:小川宏(アナウンサー)、西ケ谷秀夫(プロデューサー)
司 会:露木茂(放送人の会、元フジテレビアナウンサー)


1-6. 公開対話シリーズ・私のベスト番組
放送にゆかりの深いゲストに、自分の選んだベスト番組を見ながらお話を聞き、会場のお客様との対話を楽しんでいただくシリーズ。
2004.3.28 第1回 白坂依志夫氏と『マンモスタワー』
13:30〜16:00
場 所:横浜情報文化センター6階・情文ホール  
共 催:放送番組センター
ゲスト:白坂依志夫(脚本家)
聞き手:大山勝美(放送人の会代表幹事)


1-7. 放送人グランプリ  
1年間に放送界でもっとも顕著な活動をし業績を上げた個人・グループを、全会員のノミネートにより選出選考し、顕彰する賞。
放送人グランプリ2013(第12回)
【グランプリ】 NHKスぺシャル・シリーズ東日本大震災「追跡 復興予算19兆円」制作スタッフ(NHK)
東日本大震災復興予算19兆円の行方を追い、5万ページを超える資料を精査して震災とは無関係の事業に多額の予算が使われていることを暴き、日本の官僚機構の体質を喝破した優れた調査報道。
【優秀賞】 「復興の狭間で〜神戸まちづくりの教訓」西村美智子(朝日放送)
神戸市長田区で阪神淡路大震災の後の再開発ビルが商店街の人々の生活を押し潰している実態を描きつつ、同じ公共事業の冷酷さが被災地・気仙沼市に襲いかかろうとしている様子を生々しく捉えた警告ドキュメンタリー。
【奨励賞】 「衆院選スペシャル・池上彰の総選挙ライブ」特別番組チーム(テレビ東京)
池上彰氏の情報整理能力、インタビュー能力をフル回転させて、総選挙開票速報を新しい切り口で知的エンターテインメント番組に仕上げ、選挙のあり方、政治の本質を的確に衝いて、選挙報道を大いに進化させた。
【奨励賞】 「全日本なまり歌トーナメント」制作スタッフ(テレビ朝日)
誰でも知っている名曲を歌い手自ら方言に直して熱唱するというユニークな番組を制作し、『訛りっていいな』という思いが人々に伝わり、地方文化への愛と尊敬の念を表現した企画制作。
【企画賞】 NHK東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」制作スタッフ
東北出身のタレントたちが歌いつなぐ一つのメロディーが、被災地に届き、人々が口ずさみ、甲子園球児の行進曲にまでなった。『花は、花は、花は咲く、いつか恋する君のために』の歌詞を通して改めて歌の力、放送の力を知らせた。
【特別賞】 「希望の翼〜あの時、ぼくらは13歳だった」制作スタッフ(テレビ神奈川)
日本統治下の朝鮮で芽生えた二人の少年の友情が、41年後の再会で復活、両国の文化交流に尽くす実話を、すぐれた日韓共同制作ドキュメンタリードラマに結実させた。
【特別賞】 「BS歴史館」の司会・渡辺真理(NHK)
研究者や各界の歴史好きが薀蓄を傾ける座談形式のこの番組における旺盛な好奇心に目を輝かせ、巧みな会話さばきでゲストの口を滑らかにする司会ぶりが、新しい歴史番組ファンをつくりだしている。
【特別功労賞】 音響効果への長年の貢献・玉井和雄
火の鳥の飛翔の音、日食の音など、現実には音のないものにまで広げた効果音の世界を作り出し、『音の匠』として、他の追随を許さない豊かなイメージの世界に挑みつづけてきた功績。
放送人グランプリ2012(第11回)
【グランプリ】 増田秀樹様(NHK)
あなたは、ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図」「原発事故への道程」シリーズで、大地と海が深く傷ついている原発事故の実態と、日本の原発安全神話が作られた政治的経済的プロセスを、するどく描き出しました。その得がたい成果を讃えて。
【準グランプリ】 岩城浩幸、秋山浩之と73人の記者の皆様(TBS、JNNネットワーク)
あなたがたは「3.11大震災〜記者たちの眼差し」で、各局の若手記者たちの主観的で個人的なリポートをあえて多数積み重ね、震災の惨状と深刻な意味を客観報道とはちがう生々しさで伝えました。その新鮮な手法の成功を讃えて。
【特別賞】 ドラマ「カーネーション」制作スタッフ様(NHK)
連続テレビ小説の常套的なヒロイン像を大胆に打破、だんじりの上で命がけの跳躍をする大工方のイメージそのままのユニークなヒロインを作り出すとともに、戦争や死の描き方も単なる情緒的表現をこえて新鮮なものがありました。制作スタッフによるその成果を讃えて。
【奨励賞】 登坂琢磨様、竹園元様(毎日放送)
ドラマ「深夜食堂」は、味わいが一色になりがちなテレビドラマ界に、小気味よい新風を送り込みました。映画監督の起用、個性的キャスト、セット細部の凝りようなどがひとつの世界をつくり出し、製作委員会方式によるドラマ制作という試みも成功させました。その成果を讃えて。
【奨励賞】 島修一様(毎日放送)
あなたは、小松左京原作の「日本アパッチ族」を脚色・演出し、ユーモアとアイロニイと恐怖に満ちた魅力的な「鉄になる日」に仕立てました。鉄を食う音、戦闘シーンの効果音などもラジオドラマの可能性を再発見させるものがあります。その成果を讃えて。
放送人グランプリ2011 第10回
【グランプリ】 ドラマ「大阪ラブ&ソウルこの国で生きること」制作スタッフ
大胆な設定とテーマですぐれたドラマを作り上げ、多文化共生について考えさせるとともに、深い感動を与えてくれた。
【特別賞】 大森淳郎(NHK)
ETV特集「敗戦とラジオ」、「深く掘れ己の胸中の泉」など知的考察の行き届いたドキュメンタリー制作で、鋭い問題提起を行なった。
【特別賞】 中崎清栄(テレビ金沢)
「田舎のコンビニ」にいたる奥能登ドキュメンタリーの数々、複数局での長年にわたる丹念な仕事の成果に。
【奨励賞】 ETV特集「なぜ希望は消えた?〜あるコメ農家と霞が関の半世紀〜」矢吹寿秀 久保健一
専業農家と中央官僚の証言を対比させながら、戦後日本のコメ作りが希望を失っていった原因を浮かび上がらせた成果に。
【奨励賞】 高橋竹山生誕100年記念番組 ラジオドキュメンタリー「故郷の空に」制作スタッフ(青森放送)
竹山への深い愛情をこめて、さまざまな音源を発掘しつつ、すぐれた音楽ドキュメンタリーを制作した、努力と成果に。
【奨励賞】 「きらっといきる バリバラ〜バリアフリー・バラエティー」制作スタッフ
障害者とともに笑いバリアフリーを考えるという観点から、テレビ史上初の障害者バラエティーに挑んだ姿勢と成果に。
【特別功労賞】 故 和田 勉様
故 木村栄文様
故 守分寿男様
故 横澤 彪様

長年番組制作の先端をひた走り、わが国テレビ界の歴史を切り拓いてこられた仕事に、敬意と友愛をこめて。
放送人グランプリ2010 第9回
【グランプリ】 堀川恵子
「死刑囚 永山則夫〜獄中28年間の対話」で、卓越した取材力と深いこころざしを示し、テレビ・ドキュメンタリーの力を遺憾なく発揮した、その努力と成果を讃えて。
【特別賞】 ドラマ「JIN―仁」制作スタッフ・キャストご一同
奇想天外な設定を活かしながら、新鮮でしっかりとしたエンターテインメントに仕上げ、テレビドラマの明日への突破口を示した若い力の結集に敬意を表して。
【特別賞】 里見 繁
「DNA鑑定の呪縛」など冤罪事件をテーマにすぐれたドキュメンタリーを作りつづけるとともに、指導者としてめざましい活躍をされた、その成果と業績を讃えて。
【奨励賞】 三好健太郎と「着信御礼!ケータイ大喜利」制作スタッフご一同
<放送とインターネットの融合> をケータイで実験するバラエティー番組を、週末深夜のテレビに定着させた、その類を見ない冒険心を讃えて。
【奨励賞】 辻本昌平
ドキュメンタリー番組のディレクター/カメラマンとして活躍すると同時に、創作テレビドラマ大賞最優秀作「まいど238号」で、脚本家としての手腕を発揮された、その成果を讃えて。
【奨励賞】 芳崎洋子
FMシアター「風に刻む」で、阪神淡路大震災で被災した人間同士の対立と和解を、劇団活動で蓄えた力によりすぐれた脚本にしあげた、その努力と成果を讃えて。
【特別功労賞】 故 久野浩平
半世紀にわたってすぐれたラジオドラマ・テレビドラマの制作を手がけ、「放送人の証言」収録という当会の事業にも尽力された、その放送人魂に敬意を表して。
放送人グランプリ2009 第8回
【グランプリ】 塩田 純(NHK制作局文化・福祉番組部チーフプロデューサ)
ドキュメンタリ「神聖喜劇ふたたび〜作家・大西巨人の闘い」、「BC級戦犯獄窓からの声」などETV特集、NHKスペシャル等の業績に対して
【特別賞】 中村敏夫(プロデューサー、フジクリエイティブコーポレーション取締役副社長)
ドラマ「風のガーデン」、「ありふれた奇跡」を実現したプロデューサーとしての業績に対して
【特別賞】 山縣由美子(キャスター、ディレクター、南日本放送)
ドキュメンタリー「やねだん〜人口300人、ボーナスが出る集落」のめざましい業績に対して
【奨励賞】 大塚和彦(ディレクター)
FM福岡「聞こえない声〜有罪と無罪」のめざましい業績に対して
【奨励賞】 手塚孝典(信越放送制作部ディレクター)
子育てスペシャル「福太郎!〜寺町の大きな家族」の清新な業績に対して
【特別功労賞】  故・吉田直哉
放送界への大きな貢献に対して
放送人グランプリ2008 第7回
【グランプリ】 阿武野勝彦(東海テレビ)
ドキュメンタリー「約束〜日本一のダムが奪うもの」「裁判長のお弁当」の業績に対して
【特別賞】 松平定知
「その時歴史が動いた」「ラジオ深夜便〜藤沢周平を読む」などの優れた業績に対して
【特別賞】 NHKスペシャル「シリーズ・激流中国」制作スタッフ
07年から08年4月まで11回にわたって、激流のごとく変化する中国の現状をとらえた優れた業績に対して
【特別賞】 木原くみこ(三角山放送局)
バリアフリー・スタジオ創設など、コミュニティーラジオにおける10年にわたる業績に対して
【奨励賞】 野沢周平(琉球放送)
ドキュメンタリー「揺さぶられる歴史〜教科書検定をめぐって」の業績に対して
【奨励賞】 琉球朝日放送 報道番組
「消したい過去 消せない現実〜文科省 疑惑の教科書検定」

上記の番組の制作放送の業績に対して
【放送人賞】 故 村木良彦
放送人としての多大の功績に対して
第6回放送人グランプリ贈賞式
【グランプリ】 鎌倉英也とNHKスペシャル
「日中戦争 なぜ戦争は拡大したのか」制作スタッフ

NHKスペシャル「日中戦争 なぜ戦争は拡大したのか」(NHK、2006年8月放送、2006年度文化庁芸術祭大賞受賞)は、8年におよぶ戦争拡大のプ ロセスを、新資料も取り入れつつ正確かつ実証的に検証、<時代の語り部>に徹したドキュメンタリーとしてタイムリーな作品のかたちで提示した。その努力と 成果を讃えて。
【特別賞】 訓覇圭(くるべけい)とドラマ「ハゲタカ」制作スタッフ
土曜ドラマ「ハゲタカ」(NHK2007年2〜3月放送)は、外資系ファンドによる日本企業買収という現代ビジネス戦争をとりあげ、私たちにとって<失わ れた10年>とは何であったかを問うというむずかしい企画に果敢に挑戦した。脚本・演出・演技・技術・美術などを総合して、アクチュアリティー溢れる現代 的テレビドラマに仕上げている。その努力と成果を讃えて。
【特別賞】 矢島良彰とテムジンの中国取材スタッフ
株式会社テムジン(1987年設立)は、中国取材を得意とするユニークな制作会社であり、これまでも数多くの秀作ドキュメンタリーを取材・制作してきた。 2006年度は、NHKBS特集「民衆が語る中国・激動の時代〜文化大革命を乗り越えて」(2006年12月25〜28日放送)で本領を発揮した。文革の 生々しい体験とその後の人生を語る民衆の長時間インタビューは貴重な記録である。その努力と成果を讃えて。
【特別賞】 伊藤明彦(元長崎放送記者)
原爆被爆者の証言を録音し続けて40年。組織を離れても命がけで継続し、遂に完成したCD作品は無料で全国の公共施設へ寄贈、すべて自費である。その活動と生き方は<放送人>とは何か?の原点を寡黙に、しかし強烈に問い続ける。今もなお続いているその活動を讃えて。
【特別賞】 大脇三千代(中京テレビ報道部)
調査報道番組を作りつづけて民放連賞報道部門優秀賞を3年連続受賞。今年度は民放連賞最優秀賞、文化庁芸術祭賞優秀賞、3月には芸術選奨新人賞を受賞し た。対象となった「消える産声〜産科病棟で何が起きているのか」(中京テレビ2007年5月、日本テレビ系9月放送)は、産婦人科医の減少に苦悩する地域 の実態に迫り、規制緩和の実情に踏み込んだ秀作ドキュメンタリー。その努力と成果を讃えて。
特別功労賞 故・実相寺昭雄(演出家)
抜群の映像感覚と斬新な演出力でテレビドラマ、テレビ中継、映画、オペラ演出などジャンルを超えた演出活動を続けた。「波の盆」(芸術祭大賞、ATP第1 回グランプリ)、「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「ウルトラQ」その他、大きな成果を残した活躍に敬意を表して。(2007年11月逝去)
特別功労賞 故・佐々木守(脚本家)
「お荷物小荷物」、「知ってるつもり?!」ほか、テレビドラマ・アニメの脚本、情報番組の企画構成など、多彩なジャンルでユニークな才能を発揮し、数多く の制作者へ刺激と元気を与え続けた。テレビとはなにかを追い続けた創造的活動に敬意を表して。(2006年2月逝去)
贈賞式は5月12日(土)午後4時からNHK青山荘で
第5回放送人グランプリ贈賞式
【グランプリ】 上原 直彦(琉球放送・パーソナリティ)
沖縄で最も人気の高いラジオ番組、1961年から続いている生番組「民謡で今日拝なびら」(月〜金、午後3時〜4時)のパーソナリティを45年間つとめている。
旧暦と方言を大事にし、聴取者のリクエストは「はがき」のみでFAXやメールはお断り。 寄せられるはがきは年間3000通を超えている。
また、上原の提唱で92年から始まった「さんしんの日」は今年で14回目、毎年3月4日に沖縄はもとより、北海道、神奈川、長野、大阪からハワイ、ブラジ ル、シカゴなど世界各地へ拡がって、琉球放送から流れる時報にあわせて三線(さんしん)の合奏が響く壮大なイベントに成長している。 中央集中、番組の画一化が進む中で、地域の人々に愛される番組を作り続けると同時に、沖縄の文化〔ウチナグーチ、三線〕を世界へ発信している上原直彦氏の活動を称え、放送人の会は満腔の敬意を持って第五回グランプリを贈呈する。
【特別賞】 「NHKスペシャル・靖国神社〜占領下の知られざる攻防〜」の制作スタッフ(代表・藤木達弘)
05年夏〔8月13日放送〕の終戦60年記念日の特集企画はタイムリーで考えさせる問題を多く提示していた。アメリカで発見された最新のGHQ資料を検証 して靖国神社をめぐる占領下の日米の攻防を描き、戦後の靖国神社のかたちは戦前のそれとどのように変わって生き延びたのかを伝えた。戦争や靖国の実体を知 らない世代が増えているなかで、果敢に問題に取り組んだスタッフの姿勢と成果に敬意を表し、また不祥事や時代の激しい動きのなかで公共放送の使命を提示し たひとつの試みとして評価したい。
【特別賞】 五十嵐 文郎(テレビ朝日・プロデューサー)
流行語となった「熟年離婚」や松本清張原作の「けもの道」、山田太一作の「終わりに見た町」、リメイクの「愛と死をみつめて」など、このところ勢いのある テレビ朝日ドラマの原動力はすべて五十嵐プロデューサーがチーフでまとめている。日常の中へテレビドラマの浸透力を広げ、ジャンルの幅を広げ、テレビドラ マの魅力を深めた実績を評価した。
【特別賞】 小野 さおり(NHK・音響デザイナー)
NHKドキュメンタリーの音響設計のなかで目立つ存在である。「復興〜ヒロシマ」、「トラック、時間を追う男たち」、「体いっぱいで原爆を語り継ぐ」な ど、繊細で鋭敏な感覚が感じられる抜群の音響デザイン力を評価して。また、NHKで女性初の効果ウーマンとしてなかなか光のあたらない困難な環境の中で健 闘した開拓精神に敬意を表して。
【特別賞】 中野 文恵(東北放送・ラジオディレクター)
日本のラジオが歴史と最も深くかかわった「玉音放送」に取り組み、ラジオドキュメンタリー「玉音放送60年目の夏」を演出し、アナウンサーからディレク ターへ転進した第一作で、構成の菊池豊氏らのすぐれた力量にも恵まれ、05芸術祭ラジオ部門大賞を獲得した。 私たちの記憶が、いつのまにか(映画やテレビドラマによって)刷り込まれた玉音放送の姿がその実態とは大きくかけ離れていることを、ひたむきで精力的な取 材によって見事に描いた。今後の活躍を期待して。
特別功労賞 故・久世 光彦(テレビディレクター)
長年にわたりテレビドラマの演出に携わり、「時間ですよ」「寺内貫太郎」などバラエティの要素を取り入れた人気テレビドラマを開拓し、一方独立後は「向田 邦子新春シリーズ」で半ば時代劇となった感のある1930年代、40年代東京の庶民生活を素材に、いわば「歴史に書かれていないもの、繊細なもの、虫の眼 でなければみえないもの」を時代の空気感豊かに描いて視聴者の共感を獲得した。作家としても活躍したが、テレビドラマの一ページを創出した才能に敬意を表 して。
特別功労賞 故・日下 雄一(テレビプロデューサー)
87年に「朝まで生テレビ」を、89年に「鳥越・畑のザ・スクープ」などをはじめた。「朝まで…」は、タブーなき議論を長時間、生放送で行うという挑戦的 なスキームを作り上げ、「ザ・スクープ」は調査報道に徹した番組スタイルを開拓し、もって、テレビ番組の可能性を大きく広げた。両番組ともしばしば危機的 状況を迎えたが、日下氏は不屈の闘志と幅広い人柄で緊張を包み込み、乗り越え、番組とスタッフを育てた。その功績に敬意を表して。
第4回放送人グランプリ贈賞式
場 所:NHK青山荘(表参道)
日 時:5月20日(金) 
【グランプリ】 第19回民教協スペシャル
「あなた また戦争ですよ〜残された妻たちの手記」
(山形放送)の五十嵐重明、大沼潤ほか制作スタッフ

民教協スペシャルは長年にわたり系列を超えて良質のテレビ番組を提供してきた。この作品(05年2月11日放送)は太平洋戦争での体験を手記に綴った山形 県の女性たちを取材して、時代背景やその心情を丹念に描いた。「あなた、また戦争ですよ」というタイトルに象徴されるように、記憶の風化が進みつつあるい ま、具体的で生々しいことばのひとつひとつが胸を打つ。時宜を得た企画と制作の成果に対して。
【特別賞】 鶴橋康夫
テレビドラマ「砦なき者」(04年4月3日テレビ朝日放送、野沢尚脚本)で、テレビメディアの構造と個人の内面の今日的問題に取り組み、ジャーナリスティックな視点からのすぐれた映像表現に成功し、テレビドラマのさらなる新境地を開拓した。その成果に対して。
【特別賞】 杉浦圭子
「生活ホットモーニング」(NHK)などで、身近な視点とやわらかな表現で、親しみやすく、しかし独特の鋭さを持つ知的な生活情報番組の表現を開拓した。  また、「くらしが変わるもの知り旅」シリーズ(NHK)で各地の職人たちへの丁寧で繊細な取材も目だっていた。これらの地道な努力と成果に対して。
【特別賞】 金平茂紀
TBSワシントン支局長として「ニュース23」(TBS)ほかで連日、独特の視点からアメリカの政治、経済、社会、文化の断面を的確に伝え続け、混迷する 時代の中の海外情報の新しい伝え方を開拓した。また、赤坂夜塾やメールマガジンの活動を含めて、ジャンルにこだわらないテレビの可能性を常に模索し続けた 努力と成果に対して。
特別賞 「陶山賢治の時の風」(南日本放送)のスタッフ(代表・陶山賢治)
時代の風を地域の視点でとらえ、偏向を恐れず果敢に取材を行い、わかりやすく表現した。この地域報道番組を長年にわたって地道に続け、その集積から「小さ な町の大きな挑戦」やハンセン病への取り組みなど数々のすぐれたドキュメンタリー番組を生み出した。地域報道の原点を追求する姿勢と努力そしてその成果に 対して。
2004.05.22 「2004第3回放送人グランプリ贈呈式」
場 所:NHK青山荘(表参道)
【グランプリ】 久米宏と「ニュースステーション」スタッフ
1985年の放送開始以来18年半にわたって、広範な支持とさまざまな毀誉褒貶のなかで伝えるべきことを伝えるべき時にわかりやすく伝えつづけ、テレビ報道のまったく新しい分野を開拓・確立した。
【特別賞】 坂上浩子と「にほんごであそぼ」制作スタッフ
ユニークな出演者をそろえて、身体表現を通して日本語や古典に親しむなど、クリエイティブな発想とイマジネーション溢れる方法で、幼児も大人も楽しめる新機軸のこども番組をつくりあげた。
【特別賞】 野中章弘とアジアプレス・インターナショナル
1987年結成以来、フリーランスのジャーナリスト集団としてアジアの声を発信しつづけ、すぐれたビデオジャーナリストを輩出してきた。とくに2003年はイラク報道でその真価を発揮した。
【特別賞】 赤井朱美(石川テレビ)
地方局にあって、広く深い目線で粘り強い取材をつづけ、独自の方法論をもってすぐれた地域ドキュメンタリーを発表しつづけてきた。2003年は「もうひと つの学校」「奥能登 女たちの海」などすぐれた番組を演出した。
特別賞 和田行と「白い巨塔」製作スタッフ
大ヒット番組のリメークを超えて現代人の精神のひだを巧みに描き、時代と切り結ぶテレビドラマの原点を示した。プロデューサーを中心に脚本、演技、演出、 技術、美術などスタッフ・キャストの総合的な力がみごとに結集した。

2003年以前の活動はこちらのページに移りました。             

1-8. 地域番組全国フォーラム
すぐれた地域番組と地域放送人の、全国的な交流および情報発信のためのフォーラム。
2003.11.11〜12 
  『第1回「地域のテレビ番組を語ろう」全国フォーラムin横浜』
場 所:放送ライブラリー(横浜市・横浜情報文化センター)
共 催:横浜市、(財)放送番組センター
後 援:NHK、日本民間放送連盟、ATP(全日本テレビ製作社連盟)、横浜産業振興公社

11月11日(火)
番組視聴と討論「地域がテレビを変えていく」
     パネリスト: 石橋冠、今野勉、澤田隆治、藤久ミネ、村木良彦
     司   会 : 石井清司、松尾羊一   
     総合司会 : 寒河江正

11月12日(水)

事例報告と討論 
  (1)北海道からの報告と提言
     パネリスト: 林健嗣(札幌テレビ)、原田徹(北海道放送)、
              星川佳子(北海道文化放送)、保科修也(NHK札幌)
     司   会 : 中田美智子(FM北海道)
  (2)九州からの報告と提言
     パネリスト: 岸本晃(プリズム代表)  司会: 石井清司
  (3)討論「地域文化と放送 その展望」
     パネリスト: 佐藤洋介(NHK首都圏)、曽根英二(山陽放送)、
              田中隆(テレビ西日本)、中崎清栄(北陸放送)
     司   会 : 村上雅通(熊本放送)
番組コンクール表彰式
      横浜市長賞 
       RKB毎日放送   探検!九州 「初めての島の旅」
      放送番組センター会長賞
       NHK札幌  北海道スペシャル・ドキュメンタリー顔 「ヤミ金と闘う男」
      放送人の会名誉会長賞
        毎日放送  VOICE 「私大前納金ぼったくり」

2002年以前の活動はこちらのページに移りました。             

1-9. 現場で語ろう
番組制作の現場スタッフと放送人の会会員が番組を見ながら語り合う。
2004.06.12 第3回「白い巨塔」のスタッフと語る会
14:00〜18:00過ぎ
場 所:フジテレビ本社

放送人の会・視聴人の会・フジテレビの共催で、ドラマ『白い巨塔』第1部の最終回(昨年末放送、財前がポーランドの学会へ行き、公開手術を行い、アウシュビッツを訪ねる回)をプレビュー後、制作スタッフを交えて懇談しました。
司会は放送人の会の荻野慶人。放送人の会からは大山勝美、石橋冠、各務孝、久野浩平、鶴橋康夫、堀川とんこう、横山英治、北村充史、松尾羊一、鈴木典之、石井清司、伊藤雅浩などが参加。フジテレビの側はP和田行、増本淳、共同テレビ、D高橋萬彦、河上一夫、西谷弘以下のスタッフ約10名。
番組制作の現場スタッフと番組制作の経験豊富なベテランのPやD、そして物書きが一つの番組について具体的に討論する場というのはおそらく参加者全員の初めての経験だろう。高視聴率を取った番組だけにほめ言葉が多かったが、突っ込んだ質問にも辛口の感想にもベテランならではの奥深いものがあり、現場スタッフには充実感のある会だったようだ。
    
1-10. 会員フォーラム
会員同士の放送文化に関する話し合いの場。放送の各分野で実績があり、現在も活躍中の放送人によるレクチャーと会員の討論。
2007.3.8 第4回「地上から見たホシ、ホシから見た地上、の風景
場 所:クラブ・ジャパン 港区新橋3-14-4 豊島ビル2F
囲まれ役:重村 一(ニッポン放送会長・放送人の会会員)

放送と通信を経営と現場の視野から見通してきた体験をふまえて「ホシと地上」の本質を語った2時間。話は「テレビ局は最低2桁でやっと商品、通信は2%が金を払ってくれると採算がとれる」という2%理論から、昨今の放送の不祥事、NHKの経営、民放のスキルの伝承に及んだ。
2005.12.10 第3回「わたしは貝になりたくない」
ゲスト:桜井 均    
司 会:中澤忠正    
場 所:渋谷ビデオスタジオ

大著「テレビは戦争をどう描いてきたか」(岩波書店)の著者を招いての討論。会員18名が参加。自問を含めた、重い意味を持つ討論が続いた。
2005.3.11 第2回「テレビの嘘、には続きがあった?」
ゲスト:今野 勉    
司 会:中澤忠正    
場 所:NHK青山荘・銀杏の間

今野勉氏の著書「テレビの嘘を見破る」を話題にしての討論。
2004.9.28 第1回 『横沢彪さんを囲む会』
ゲスト:横沢 彪    
司 会:中澤忠正    
場 所:NHK青山荘

             

1-11. 日韓中テレビ制作者フォーラム
会員同士の放送文化に関する話し合いの場。放送の各分野で実績があり、現在も活躍中の放送人によるレクチャーと会員の討論。
2013.10.14〜17 第13回 日韓中テレビ制作者フォーラム無錫大会
場 所: 中国 無錫広電伝媒センター
テーマ: 「旅・情け・幸せな夢」
*日韓共同制作、地域局(テレビ神奈川)の独自制作ドラマ「希望の翼」が参加した。
中国における制作上の規制の実態が、中国参加者自身の口から説明されるなど、実りも多い大会であった。
参加作品: ドキュメンタリー「新日本風土記 東北の冬」NHK
ドラマ「とんび」TBS
バラエティー「YOUは何しに日本へ?」テレビ東京
ドラマ「希望の翼〜あのときぼくらは13歳だった〜」テレビ神奈川
2012.10.11〜14 第12回 日韓中テレビ制作者フォーラム慶州大会
場 所: 韓国 慶州ドリームセンター
テーマ: 「歴史の中の人間」
*韓国の古都 新羅慶州で開催されという事で、テーマは歴史に関係するものとなった。
日韓中3国の間には。「歴史認識」という、避けて通れぬテーマがあるが、今回の若い参加者たちの真摯な発言(そろそろ民衆の求める国民のアイデンティティーから脱出すべきだ、 テレビはそれぞれの国のアイデンティティー供給者の役割から脱出すべきだ、など。)も多く、有意義な議論が行われた大会となった。
参加作品: シリーズ「日本人は何を考えてきたのか〜森と水と共に生きる」NHK
ドキュメンタリー「津波列島」〜忘れ去られた教訓 東北新社
ドラマ「鈴木先生」テレビ東京
エンターテイメント「ほこXたて」 フジテレビ
2011.9.22〜25 第11回 日韓中テレビ制作者フォーラム札幌大会
場 所: 札幌市 北海道大学学術交流会館
テーマ: 地域と暮らし
*テーマ決定後、東日本大震災があり、急遽「災害と報道」というテーマを追加、該当する番組の参加、新規シンポジウムを開催した。
この回は、震災直後の日本開催で開催自体が危ぶまれたが、韓国中国は開会に応じ、フォーラムは、通常年以上の盛り上がりを見せた。
9月23日には、緊急フォーラムとして第1部『震災、テレビはどう伝えたか』が行われた。資料上映として、韓国の「震災後100日、揺れる日本」中国の四川大地震を記録した「新しい家」は、日本側参加者にも大きなインパクトを与えた。第2部として、NHKキャスター蒲田氏や、TBSキャスター金平氏に加え韓中のパネリストが参加するシンポジウムが開かれた。この模様は、11月12日NHK教育テレビ午後2時から59分間『震災 テレビはどう伝えたか』と題し放送された。
なお、この札幌大会から、各国出品作品によるグランプリ選考は取りやめることとし、全ての作品を表彰することになった。
札幌大会は、北海道大学の大きなバックアップもあり、このフォーラムと連動した北海道大学メディア研究センター主催の関連フォーラム『東アジアのメディアの新しい可能性』も開かれ、一般視聴者の参加もみられたのが特色であった。
この大会は、JKAの多大な助成によって行われました。
参加作品: ドキュメンタリー「嵐の気仙沼」NHK仙台
ドラマ「フリーター 家を買う」フジテレビジョン
ドラマ「ミエルヒ」北海道テレビ放送
ドキュメンタリー「命の値段 がん患者の闘いの家計簿」
2010.10.11〜17 第10回日韓中テレビ制作者フォーラム
場 所: 中国 蘇州市会議センター
テーマ: 「私たちの暮らし」
【グランプリ】 ドラマ「嫁の素晴らしい時代」(中国)
【最優秀賞】 無縁社会(日本・NHK)
ドラマ 空飛ぶタイヤ(日本・WOWOW)
参加作品:  
〜テーマ作品 NHKスペシャル「無縁社会」NHK
ドキュメンタリー「田舎のコンビニ」テレビ金沢
〜自由作品 ドラマ「空飛ぶタイヤ」WOWOW
バラエティー「秘密のケンミンSHOW」読売テレビ
*日本から初めてWOWOWが参加、日本で初めての有料民間放送の経営と番組制作の事情を説明し、韓中の関心を喚起した。
2009.10.14〜17 第9回日韓中テレビ制作者フォーラム
場 所: 韓国仁川 仁川コンベンション・センター
【グランプリ】 「青春の主人公は誰なのか」(中国)
【最優秀賞】 「水の旅」(韓国)
「風のガーデン」(フジテレビ)
【優秀賞】 「発見!人間の力〜校庭芝生化キャンペーン〜」(日本海テレビ)
「お買い物」(NHK)
「ネットカフェ難民〜見えないホームレス急増の背景〜」(日本テレビ)
【インチョン賞】 「私には大事な夜」(韓国)
「お正月」(中国)
「誰でもよかった犯罪」(韓国)
「旅館」(中国)
「ソウルには愛がいっぱい」(韓国)
「道の上で」(中国)
2008.9.24〜27 第8回日韓中テレビ制作者フォーラム
場 所: 福岡、アクロスビル・国際会議場
<作品コンクール>
今回は出席者全員による投票を参考に審査委員が討議して選考した結果下記の結果となった。
グランプリ 「やねだん」 (南日本放送)
過疎高齢化の限界集落・柳谷(通称やねだん)を長期取材、村の自立に立ち上がった村民たちのたくましい姿を独特のタッチで描いた。
最優秀賞 「神の子供たち」 (韓国・独立プロ)
ネパールの街に生きる貧しい子供たちの生態を通して、生と死が共存する暮らしに人間の原点を見詰めた。
最優秀賞 「森林の歌」 (中国・中央電視台)
タクラマカンの砂漠化を防ぐコヨウの木に着目、人と動物、森林の調和を詩的に描いたドキュメンタリー。
優秀賞 「金婚」(中国・北京TV) 「ジャングル・フィッシュ」(韓国・KBS) 「ハケンの品格」(日本テレビ)
2007.9.12〜16・第7回日韓中テレビ制作者フォーラム
場 所: 中国天津 天保国際酒店 日韓中テレビ制作者フォーラム
日本側
作品:
ドラマ「Dr コトー診療所」(フジ)「夫婦道」(TBS)
ドキュメンタリー 「もぎたてテレビ70 屋根付き橋の里」(南海放送)
「コウノトリがよみがえる里」(NHK)
バラエティー 「にほんごであそぼ」(NHK)
「いきいき!夢きらり、ボクらの島をドキュメント」(中国放送)
共同制作
作品:
「新シルクロード」(NHK+中国)
「駆け抜けて今…団塊世代」(フジ+韓国)
2006.10.27〜30 第6回 日韓中テレビ制作者フォーラム
場 所: 韓国・光州市金大中コンベンションセンター
テーマ: 調和 〜ひと・文化・環境〜
主 催: 日韓中TV制作者フォーラム組織委員会、韓国放送プロデューサー連合会、日本放送人の会、中国TV芸術家協会
日本からの参加作品: ドキュメンタリー「手、日本最高齢の助産師」「気候大異変」、ドラマ「ウメ子」「指先でつむぐ愛」エンタテイメント「天才志村動物園」「難問解決ご近所の底力」
日韓中テレビ制作者フォーラムIN東京「家族―その今」・「共同制作への模索」
日 時: 10月21日(金)〜24日(月) 日韓中テレビ制作者フォーラム
場 所: 日本青年館(神宮外苑)
主 催: 日韓中制作者フォーラム組織委員会、放送人の会、放送批評懇談会、放送番組センター、韓国放送プロデューサー連合会、韓国放送人会、中国電視芸術家協会、日本女性放送者懇談会
後 援: 総務省、外務省、経済産業省、駐日韓国大使館(韓国文化院)、駐日中国大使館、放送文化基金、日本民間放送連盟、日本放送協会、韓国放送文化振興会

日韓のテレビ制作者が、博多〜釜山フェリー上でドキュメンタリー番組について語り合ったのがこのフォーラムの始まり。が、認識のずれは大きく平行線のまま終った。しかしその後、年1回開くようになり、今や中国も加わった日韓中3カ国のあらゆるジャンルの制作者が番組を鑑賞、意見交換、交流するまでに発展した。
今回は、韓国、中国から「冬ソナ」のユン・ソクホ監督はじめ54人が参加。「家族」をテーマに各国3作品、計9作品(韓国のヒットドラマ「ずっと、愛してる(邦訳)」や、中国で多くの賞を得たドキュメンタリー「わがパパ、ママ(邦訳)」等)と、共同制作作品3作品(日韓中、ABU参加国など)を正式参加作品として試写。制作者と意見交換をはじめ、共同制作へ向けたさまざまなシンポジウムで、今後の3カ国のテレビ番組や制作者の意識等を語り合い、3カ国の交流を深めた。
このフォーラムは3カ国の持ち回りで、来年は韓国で開催される。
2004.10.16〜18 第4回 日韓中テレビ制作者フォーラム
場 所: 中国・揚州市
主 催: 中国電視芸術家協会、揚州人民政府  
共 催: 韓国放送プロデューサー協会、韓国放送人の会、日本放送人の会(当会)
協 力: 揚州市広播電視局、江蘇省電視芸術家協会
参加者: 日本24名、韓国27名、中国45名  

日本からの参加作品。【ドラマ】「てるてる家族」NHK、「大好き五つ子」ドリマックス、「白い巨塔」フジ 【ドキュメンタリー】「クマガイ草〜小さな村の小さな奇跡の物語」南海放送、「小さな町の大きな挑戦〜ダイオキシンと向き合った川辺町の6年」南日本放送 【エンタテイメント】「世界ウルルン滞在記」TVマンユニオン、「真剣!十代しゃべり場」NHK

             

1-12. ドキュメンタリー・ワールド
ドキュメンタリーを上映・討論する会。
第4回ドキュメンタリー・ワールド
テーマ: 映像の中の「東北」
日 時: 2011年7月16日(土)13時半〜16時
場 所: 東京大学・福武ホール
挨 拶: 石田英敬(東京大学情報学環長)
トーク: 今野 勉(放送人の会代表幹事)、藤久ミネ(放送人の会、放送評論家)
報 告: 桜井 均(放送人の会、元NHKプロデューサー
第3回ドキュメンタリーワールド 高度成長と「いのちの値段」〜小倉一郎のオーラルヒストリーをめぐって〜
日 時: 2010年7月17日(土)14時〜17時半
場 所: 東京大学(本郷)福武ホール
あいさつ: 石田英敬「メディア・コンテンツ総合機構とは?」

今野 勉「放送人の証言」から見えてくるテレビの時代
第1部: オーラルヒストリーから認知テクノロジーへ
桜井 均「小倉一郎の仕事と系譜」
阿部卓也「タイムラインによる映像アーカイブの考古学」
三分一信之「「知のコンシェルジェ」による映像アーカイブ分析」

第2部: 認知テクノロジーと映像アーカイブをめぐって
三分一信之×今野勉×桜井均×石田英敬

ドキュメンタリー・ワールド「三丁目のドキュメンタリー」
日 時: 2009年3月28日(土)13:30〜16:00
場 所: 放送ライブラリー映像ホール
案 内: 桜井均(放送人の会幹事、NHK放送文化研究所研究主幹)
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の背景に建設中の東京タワーが映っています。この時代を映したのは、「日本の素顔」や「ある人生」など、テレビ草創期から続くドキュメンタリー・シリーズです。これらは、文字通り社会を覗く「窓」でしたが、いまや時代を映す「鏡」となっています。記憶のアーカイブを紐解いて、半世紀前の日本とそこに生きた人々に再会する連続企画です。
【鑑賞予定作品】
・日本の素顔「臨時労働者」1960年12月4日NHK(30分)
・ある人生「なにわ節説法と少年たち」1965年5月9日NHK(30分)
【特別企画】
・「あの頃の私たち〜三丁目の時間を編集する〜」(15分)
 
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